バリローチェを抜け、南下。
入りました。
完全に、パタゴニアですっ!!!
何度も言います。
僕、パタゴニアにいますっ!!!
もはやpatagoniaです!!!
パタゴニアってどんなんだ??
と思ってたけど・・・。
ただ、
ひたすら、カッコイイっす。
僕、やっぱ自然好きらしいっす。
ということで、チリから出国し、アルゼンチンのバリローチェに来てはみたものの、次の目的地は
『チリにあるマーブルカテドラル。』
知ってる?
ということで、2012年2月28日。
出発からちょうど半年のこの日、バリローチェから南を目指しました。
PM18時。
バスに乗り、チリとの国境の町ロスアンティゴスという田舎町を目指す。
定刻通り、2月29日AM7時過ぎに、ロスアンティゴスに到着。
バスターミナル着いたけど、バス会社が全部閉まってる。
まじか!
でも僕らは、一気にマーブルカテドラル最寄の町のトランキーロヘ向かう気満々万太郎です。←消さない勇気。
バス会社が開くのを2時間程待ち、聞いてみる。
フナメン 「トランキーロへ行きたい。」
会社 「バス無い。」
フナメン 「じゃ、チレチコ(チリ側国境の町)へ行きたい。」
会社 「バス無い。てか、道ないねん。タクシーで行って歩け。なぜならばデモ隊が道を封鎖してますねん。
行くならタクシーで国境まで行って、そこからデモ隊交わして歩いていけ。」
でました。
デモとストで、とんだ輩が道封鎖しとりますねん事件発生です。
レインボーブリッジ封鎖の比で無いくらい、迷惑です。
なんせ回り道遠すぎ。
築地の方から行けばいいって、簡単なもんじゃないんです。
その時、僕らがどうしたかって??
・・・・・・。
そりゃ、行くでしょ。
僕、結構アゴが長いほうですからね。
行けばわかるさ!!!です。
何せ6日前からの封鎖だからね。
今頃、どっちか折れてるよね。
そんな甘い考えでいたフナメン夫妻とゴトー夫妻。
タクシー呼んで国境まで。
タクシーの運転手、出国検査中も待ってくれて、結局国境まで連れてってくれた。
バスターミナルでの話では、1km歩けばチリのイミグレらしい。
1kmなら30オーバーでも行ける距離w
しかし、タクシー運転手は言った。
タク転手 「ここから3km歩いてねー。」
でた、一気に3倍増しっ!!!
ここから、先も見えない目的地に向かって歩く一行。
しかし、やるしかねー。
アルゼンチン出たし。
てか、まじ大自然。
と思ったのも、10分。
まじ肩もげる・・・。
3kmくらいでフナメン情け無い、と思ったあなたっ!!!
あなたは
総重量30kg近くもあるバックバックを背負って3km歩いた事がありますか?
先の見えない道があんなに長い事を知っていますか?
そして、空腹のすさまじさを知ってますか???
それに耐え切れず、最初の脱落者が出てしまうのです・・・・・・。
コイツだっ!!!
ウイスキー。
GOTO旦那、無念のウイスキー置き去りです。
そんなウイスキーに未練など微塵も見せずに、僕らは進みます。
いやいや、まじしんどいから・・・。
そして、遂に見えてきた。
チリのイミグレ。
無事入国を済ませ、ゴトー夫が入国管理官からの情報収集。
グーグル翻訳で。
それで分かった事。
・やっぱデモ継続中で、トランキーロまでの道は何箇所かで封鎖されているらしい。
・なのでバスは燃料が届かないので運行してない。
・チレチコまでの船はあるけど、今日は無いらしい。
・チレチコは道封鎖の影響で、食料や燃料が不足している。
・チレチコまではイミグレから6kmでもちろん徒歩で行け。
結果。
僕ら、マーブルカテドラル諦めますっ!!!
ということで交渉。
ゴトー夫 「せめて、アルゼンチン国境までタクシーで行きたいのでタクシー呼んで。」
役人 「ガソリン無いからタクシーないよー。」
ゴトー夫 「あんた車もってる?」
役人 「もってるよー。」
ゴトー夫 「じゃあ送ってくんない??」
役人 「緊急事態じゃないと動けないんだよねー。」
という事で、僕らは来た道を戻る。
もちろん歩いて。
プラス、国境からアルゼンチンイミグレまでを歩く。
帰り道5kmです。
もう、どうでもなれですね。
たぶん、本当に肩がもげますね。
と言いながらも歩くしか無いのです。
休憩しながらゆっくり進む。
僕の人生とリンクするような工程に、何だかおセンチ気味のフナメン。
まぁとにかくきつかった。
肩がもげかけたけど、どうにかフナメン、最後まで泣かずに到着しました泣
※ちなみにゴトー夫のウイスキーは誰かに回収されてました!
もうね~伝わらんのは承知やけどね~。
まじで、きついよ。
登山家とかマジゴッド、マジ仏陀!!!
あんな重いので山とか、身長縮むよね。
そんなこんなで、イミグレにてタクシー呼んでもらい、ロスアンティゴスのバスターミナルへ戻る。
原点到着です。
文字通り、原点回帰した僕らは、強行突破で南に10数時間のバスを探す。
しかし、明後日しかないと言う事で、移動を決意。
そしてバスで1時間のペリトモレノという、少し大きな町までバスで移動する事に!
そこでもバスを探すフナメン一行。
残念ながら当日のバスはなく、翌日のバスチケットをゲットして、ペリトモレノ1泊決定!!!
宿を決めて入ってみると、ドミトリーに日本人カップル。
しかもウユニで同じ宿だった夫婦。
こんな田舎町で、日本人とかまじレアですね。
でも宿高い。
クソドミなのに、1泊1人1600円ってね。
そんなこんなで、長い長い1日は終わりましたとさ。
って、まじ伝わってねーやろー泣。
まぁ、なにはともあれ思い出深い一日になりましたとさ。
とさ。
じゃねーよ。
てか最近色々と調子が悪いですっ!!!
ではまた。








