2012年2月12日。
朝。
突然、宿の電気が消える。
停電です。
ウユニの町全体が停電です。
ゴトー夫妻と、朝飯食いにお出かけ。
道中、結構朝早いのに、ベンチに腰掛けている日本人が居た。
飯食って帰るときもまだ座ってた。
いったん宿に戻って、昼食へ。
昼食行く時も、まだ同じ場所に座ってた。
後で聞いた話ですが、ATMでお金を下ろしている最中(機械がお金を数えている時)に、停電。
お金はもちろん、カードまでもが機械に飲み込まれたらしい。
そして、日曜日。
まじ悲劇です。
考えただけで本当にゾッとします。
それから2日間続いたという停電。
彼は一体どうなったのでしょうか。
良いほうに解決している事を、願うばかりです。
話がそれてしまいましたが、
昼食後、チリへ抜けるバス探し。
基本的には、2泊3日とかのツアーで抜けるらしいのですが、泊まる宿にシャワーが無いだとか
いろいろあるらしいので、出来ればツアーでは無く、直行バス希望。
電気も無く、シャワーも浴びれず、ろうそく生活のウユニを早く出たいと必死です!!!
特に嫁っ!!!
ツアーもいろんな色の何ちゃらラグーンとか、フラミンゴが見れたりでめちゃめちゃ楽しいらしいのですが
それどころではないご様子。
2会社ほどチリ抜けバスの会社を発見したけど、事務所が比較的綺麗な方に決定。
雰囲気重視。
13日、AM5出発予定。
チリのカラマ到着は13日、PM16時着予定。
その日は、ろうそくの元で飯を食い、停電の為、シャワー浴びれず眠りにつく。
宿の廊下。
2012年2月13日、AM4:30。
宿を出る。
犬へのトラウマを抱えるゴトー夫妻。
前日の大雨で、道路が水浸し。
もちろん停電で、外灯無し。
それに加え、犬多し。
なかなかでしたが、目の暗順応機能を最大限に発揮し、無事バス乗り場到着。
バス会社の事務所では、ろうそくの明かりの中、既にたくさんの人が待ってました。
そしてバス。
期待通りのきたねーヤツ。
もちろん僕の大好きなトイレは無し。
だいたい定刻通りにバス出発。
なかなかの悪路を行く事、5時間。
チリとの国境到着。
右がボリビア、左がチリ。
ここでチリ側のバスに乗り換えるらしい。
何も無いところで、バスを待つ事2時間あまり。
上の上の写真の通り、左側のチリに向かうと思いきや、チリ、右っ!!!
あれが何の看板だったのか、未だに謎です。
チリは先進国と聞いていたので悪路は無いだろうと思ってたら、激悪路。
そして、その車中でフナメンはこの旅最大のショックを受ける事になるのである。
その事件とは・・・。
『フナメンが大切にしてきた愛着たっぷりのマムートのダウンジャケットをボリビア側のバスに置き去り事件。』
え~え~。
そのくらいって思うでしょう。
でも僕的には、もの凄くショック!!!
現金を取られた事よりも、カードを使われていたことよりもショック大っ!!!
もぉ~ちょ~ショックっ!!!
悔しさと、悪路に揺られ、自暴自棄。
しかし、カラマに近づくと舗装された道路。
少しだけ、ポッっとしてご機嫌フナメン。
PM10:30頃、予定より6時間半遅れでカラマ到着。
その後、何も知らず宿を探す僕らなのでした。。。。。
つづく。
ではまた。
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