少しまた待つ事になった。

楽しませてくれる人達がいるべき所に帰って来るまで。

そう遠くないのだろうけれど、やはり待つのは少しばかり苦手なものなのかな?

今年、出逢えた事を思い返しふとこんな言葉を思い浮かべた。

『出会いは別れの始まり』

でもね、短い別れには「いつかまた」の希望がある。
永い別離には心に涙が残る。

去年、一つの出逢いの歴史に終わりを告げた。

別れる時の言葉は
「またいつか」
ではなく
「ありがとう」

「いつまでも元気で身体を大事にして下さい」
だった。

世の中からすれば小さな歴史だったのかもしれないけれど、あの人達と過ごした時代は確かあった。

別れた悲しみを持たせてくれた人達に感謝を。

そして今回は小さな別れ。

帰って来ると分かってるから、ただ待つだけ。

ゆっくりと。