この身はどれ程滑稽なのか

無駄に大きく しかしそれ以外には意味を成さない

この身と対照的に惰弱で意気地がない

せめてノミの心臓程度の勇気があれば

せめて蝶の羽程の意気地があれば


この想い伝える事も叶うといえようが

悲しきかこの身にあるので、仮初めの身と偽りの虚勢


それでもいつか仮初めのヴェールを拭い真なる小心で伝えたい


――――――― と。


なぜ高嶺の花は自分と言う高山に咲く華なのだろう