司馬遼太郎作品が続いていましたが、

たまには戦国時代から離れて

東西冷戦時代のスパイによる諜報合戦に関するノンフィルクションもの

 

 

 

これは面白かった

日本語訳がとても良く、原著が英語だとは少しも感じさせないで

当時のモスクワの緊張感が現実味を帯びて伝わってくる

 

ヒューミントに関わるCIAの精神をすり減らす緊張感

その一報のでCIA関係者による裏切りという内部統制の脆弱さ

 

モスクワで繰り広げられるKGBとCAIの対決が興味深かった。