今の職場から医療チームとして岩手県へ災害支援に行ってきました。
期間は被災後3週間が経過してからのおよそ1週間。

実際に目にした津波の爪痕はすごいものでした。

地域の診療所や病院も流されてしまったところも多く
避難所の方々だけではなく、地域の人々も病院にかかれず困っておられたと思います。

我々の支援期間には、地域の診療所や薬局が診療を再開しだした頃だったので
丁度その移行期をお手伝いさせて頂きました。

避難所の方々の中には、集団生活でのストレスが溜まっていて 我々の診療スペースで
悩みをいろいろ話されていく方も多くみられました

路線バスも再開され始め、皆さん日頃のかかりつけの医師に再び受診されるようになってきていたので
実際私の診察する患者数でみると多くはありませんでした

普段の病院勤務では時間をかけて話を聞いていられる余裕はないのですが、
今回はじっくり話し相手になることができたので少しは被災者のお役に立てたのではないかと思います

(私の担当した地域は比較的落ち着いていたからなのだが、他の地域では支援チームの診療数も多いものであり、地区によって差がずいぶんあった)


4/8の余震では、停電の中津波警報が出されたので
懐中電灯片手に高台に避難したのは 怖かったですショック!