12/8 膨大なプロバガンダ

のつづきです。

訳おかしな所もありますが、

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

 

11:00-

メディアに映るホワイトハウス

あれはワシントンDCではない。

なぜそう分かるか?

毎日、私にメールを送ってくれる人たちがいるのですが、

”私は20年間ここに住んでいますが、

すべてが閉鎖されています。

駐車場に行っても車がない。”

 

そう。毎日撮影しているのです。

そして、このままいけば人々は誰もいないと気づき始めるでしょう。

じゃあ、彼らはどこにいるのでしょうか?

スタジオ。

ホワイトハウスを縮小したような施設。
全体がそう。そこにいるのです。

そして、彼らが話しているのを見ると、

これはいつものことのように見える。

彼らは役立たずの上院議員や下院議員だ。

我々国民に対する裏切り者。

彼らはトレーダーであり反逆者。

そのことを承知の上で、彼らは就任時に宣誓する。


彼らはアメリカ国民のために、アメリカ国民の憲法を守るためにと宣誓する。
我々は人民による人民のためなのか?

いえ、彼らの誓いはイスラエルにあのです。

多くのアメリカ人がこれからもっと気付いてくるでしょう。
我々は政府を持っていない。
倫理的に言えば 
この国には長い間、

数十年もの間、政府がない。

アメリカ国民の政府であるかのように見せかけた

コーポレーション・企業があっただけだ。

彼らには何の権限もない。

今でもアメリカ国民に対する権限はまったくない。

彼らがやったことは、ただやってきて、店を構えただけ。

彼らは、

国民のためにあるこの国の法人化されていない事業すべてを買収した。
そのすべての人たちが持ち場を放棄し、

すべてを閉鎖して........

それがすべての始まりだ。

そしてナチスがやってきて、

プロジェクト・ペーパークリップ(ペーパークリップ大作戦)

というグループがアメリカに、

あるグループがロシアにやってきて、

ロシアが半分、

アメリカが半分。

彼らが40年代以降の政府を作ったんだ。
つまり、好ましくないものが広がったのは内部からだったのです。
この部局はドイツ系で、アメリカ系ではない。
このような機関や、

3文字(アルファベット3文字)の機関と呼ばれるものは300ほどある。 
君は知らないだろうが、

知っているのはそのうちのほんの一部かもしれません。

 

銀行について話すを戻すと、
銀行には金がない。
彼らは偽の議会に行って、

ウェルズ・ファーゴやJPモルガン・チェース、

ジェイミー・ダイモンなど、

これら銀行のCEO全員にこう言うつもりだった。
そして救済資金を得ることを期待していたが、そうはならなかった。
それは実現しなかった。

彼らには資金がない。資金がないのです。

今、彼らはこのようなことを望んでいたようだ。

しかし、彼らが実際にやったことは、自分たちの心臓を撃ち抜くことだった。
 

何を聞いても、銀行があれこれ言っているという戯言に耳を傾けてはいけない。
住宅ローンや住宅事情、

そしてコマーシャル。

崩壊しているのですから。
彼らはもうお金を持っていないのです。
彼らは家を所有し、

何十億ドルも与えられた企業のさまざまなデリバティブを所有している。

誰に?
モンゴル帝国だ。
ハザリアン(カザリアン)、カバル、異世界腎、ホモ・サピエンスのいくつかの派閥。

 

あなたが取引している銀行は、20年、30年以上取引している銀行かもしれない。

すべてが普通に見える。

数カ月前のことだが、

これらの悪徳銀行は「Fednow」と呼ばれるものに署名している。
気をつけてください。真剣に。

それはみんなをデジタルコインに吸い込むだけなのです。

ちょっと話題になっただけで、すぐに消えてしまったが

その延長線上にあるのがFednowだ。

今月中旬には、本当にヒートアップしそうで、
すでに事態は動いている。

 

大切なのは、

どれがクリアだと心で感じるか。本当に真剣に気をつけなければなりません。
みんなシロだと思うなら、”エコー”で確認するか、

自分自身を教育する必要がある。
私はファイナンシャル・アドバイザーではないので、

個人的な意見として人々にこう言ってきました。

銀行にお金を預けているなら、それを引き出しなさい。

銀行引き落としなどの支払いはどうするのか?

まあ、支払える請求書によってはね。マネーオーダーを使うとか方法はありますが。
ただ、銀行とは縁を切っていく。
今、

ある銀行から "もう我々のサービスは使えない "という通達が来たという

報告を受けています。
このような大問題に陥っている銀行が統合を進めているとなると、

3万人、4万人、5万人という人々が解雇されることになる。

この国の歴史上、前例のないことです。

大恐慌の時でさえも。

不景気、不況ではなく恐慌なのです。

20年代の最初の恐慌と同じように、完全な恐慌に陥っているのだ。

つまり、自然現象ではないのです。

不気味な連中が仕組んだことなのですから。

 

今、この瞬間にあるのは、善人たちだ。

彼らはこっち側にいる。

あっち側には悪者の残党がいる。

そして、悪者たちが知っているのは、

国民に対する権力を持ち続けなければならないということだけだ。

彼らはあちこちでパニックになっている。

お金もない。

だからどうするかというと、嘘をつくのです。

デリバティブは前例がない。

そして、彼らの借金は絶対に乗り越えられない。

国民が銀行からお金を引き出したらどうなるか?

彼らの使えるお金はない。

銀行がこれほど力を持つようになったのはなぜだと思いますか?

銀行にお金を預けている企業の従業員が増えたからです。

銀行は自分たちがより権力を持つためにその金を使うのです。

そして、国民に”パンくず”を与えるとでも思っている。

国民は、この”パンくず”を良い事得する事だと思い込む。

これは古い地球・old earthなのです。

これが古い地球であり、これが資本主義なのです。

人々のエゴを利用し、投資であり、金儲けであると、

どこへでも連れて行くことだ。

この地球上で統一された人間として、

このようなことが再び起こるのを許すわけにはいかない。

そしてそんなことは起こらない。
このようなお金はすべて、これから入ってくるものだ。

優先順位は人類です。

私は合法的な話をしている。
伝聞やあれこれの話をしているのではない。

人道的なことなのです。

 

私たちには多くの仕事が待ち構えている。

地球を再構築することが私たちに課せられた使命であり、

私たちはその使命に心を開いて同意したのです。
その再構築とは?
地球の歴史上初めて、

それは人々だ。
私達は実際の地球に向かうのです。
人々が富を手にするのは、10年後でもなく、1年後でもなく、

ごく間もなく。
それはどうすればいいのでしょうか?
それはもうすでに導入されている。

何年もかかり、多くの中断、多くの障害、多くの人々が命を捧げ、

今も命を捧げている。
私はその間に何人かの友人を失いました。

 

これを片側・one sideから見ると、

「ああ、なんてこった。どうすればいいんだ?」と思うかも知れません。

このようにして、

あなた達を怯えさせ、自暴自棄になり、互いにバラバラにさせ、

あなた達をコントロールし、間接的に操ることできるのです。

ここで覚えておいてほしいのは、

彼らはガス欠状態だということだ。

ガス欠なのです。

見かけはよく見えるかもしれません。Fednowとか........

そして、人々にお金を与え始める。
このような約束はすべてそうだ。
ヒトラーがポーランドにやってきて演説をした。

ヒトラーは操り人形、つまり彼もパペット一員の一人に過ぎず、

ポーランドに入り、

ポーランドの人々にこう言った。

”我々はポーランドにきて、

新しい学校、新しい建物、新しいインフラ、すべてを提供するつもりだ。”

※イーロン・マスクもパペット。

非常に注意。

この人がGOOD GUYだと思って発信している人いらしゃるようですが要注意。

 要注意。

 

そしてポーランドの人々はそれを信じた。

まあ、

その後に何が起こったかについては説明するまでもないでしょう。
さて、トロイの木馬はたくさんある。

トロイの木馬の話は皆さんご存知でしょう。

トロイの木馬で何が起こったのか?

この国にも潜入者がいて、彼らの全目的、全指示はアメリカを破壊するのです。

それだけだ。

彼らはアメリカを破壊するようにプログラムされている。

文字通り、焼き尽くすのだ。

今、Red Chinese・赤い中国がアメリカを欲しがっているのは、

この大陸に天然資源があるからだ。
※日本も。

レアアース(希土類金属)、金、銀。金、銀。

つまり、無限なのです。

金や銀は何百年、何千年もの間、地中から取り出されてきた。

この惑星は、この惑星の人口に知らされているよりもずっと大きいのです。

 

誰も何世代にもわたってくだらないことを信じ込まされているということです。


聖書は本物だということも。

存在しない宗教も。

人々はそれらを正していかなければなりません。

そうすれば、当然、反発も出てくるでしょう。

では、その裏返しとは?
その裏返しとは、

この国や地球上に、新しい地球・New Earthへの方向性が

形成された場所があるということです。
何年もの間、何度も何度も私が話しているのを聞いてきたでしょう。
ここは神の惑星の楽園なのです。

 

今、この泥沼から抜け出せないでいる人にそう言ったとします。
彼らはあなたの頭がおかしいと思うでしょう。

でも、これが真実なのです。

これは世界的なイニシエーションです。
アメリカだけではない。

君たちも知っているように、これは地球全体であり、

この惑星とその中にいるすべての兄弟姉妹・brotheres and sistersなのです。
何から何まで丸ごとの駆除が本格化しているのです。

 

その裏で、

我々がやろうとしていることを、

敵に話すつもりはない。

 

それはとても理にかなっている。

だから、これとこれとこれとこれとこれを人々に伝えるとき、

それはすでに起こったことなのです。

しかし、それはすでに起こったことで、彼らには何もできない。

そうでしょ?
しかし、

もしあなたが馬車を馬より先に走らせ、

その情報を世に出したり、

それが起こる前に世に浸透させたりしたら、

それは大きな問題になってしまい、
そしてより困難で難しくなるのですから。

ロジックの観点から見て、

それは理にかなっているのです。

 

この地球上の誰もが、いずれは億万長者になります。

この地球上の誰もが、超億万長者とまではいかなくても、

いずれは億万長者になるでしょう。

この努力は何十年も続いているのです。
おとぎ話やマシュマロみたいなに聞こえるかもしれないだろうが、

事実なのです。
この取り組みは何十年にもわたって行われてきました。
確かに、

いくつかの中断や大幅な遅れはありました。

彼ら(純悪)は私たちの先を行ってしまったのです。
そして、私たちがそこにたどり着いたとき、

彼らのゲーム,プレイブックが出来上がっていたと表現しておきますが.......

しかし、

我々は彼らの一歩先を行くようになった。

今、また彼らは(悪)同じことをするだろう。

彼らはいつも同じことを繰り返す。
恐怖を煽り、人々の間に不穏な空気を作り出し、

騒ぎを作り出し、人々の間で騒ぎを起こし、

搾り取り、

食料を買うのを止めさせ、

あれを止めさせ、これを止めさせる。

彼らは自暴自棄になり、何がなんでも、何でもするようになる。
牧羊犬を連れた羊の群れのように。

 

また、元軍人、元CIA、元FBIの人たちも、

このことを理解していて、

その仲間たちと話をしていると言っている人達もいるが、
情報はすべて区分けされており、

オープンフィールドではありません。
すべてが細分化されている。
他の部分が何をしているのか、

そこで何が起きているのか分からない。
なぜか。

実際の組織の継続性を守り、計画を実行するためだ。
もしそれがオープンブックだったら、

毎回支持されているでしょう。

 

では、地球上のすべての人のお金の状況はどうなのか?

”どうなっているんだ?とても混乱しているよ。”
トロイの木馬を覚えておいてください。
狼が羊のような格好をし、

羊のように行動し、

羊のように歩き、

羊のように話すことができる。

そして今、この国や世界中にそれをやっている人たちがいる。
表面だけを見ていたら大変なことになりますよ。
というのも、

すべてはその下で起きているからです。
そして世間に驚かせる。
ほとんどの人はパニックになり、

どうしていいかわからなくなるかもしれませんが。
大興奮、大喜びするでしょう。

陰と陽のバランス。

私達は【陽】を得ているのです。
闇の周波数と光の周波数でこの惑星のバランスをとる。

電球の話をしているのでも、夜・night-timeの話をしているのではありません。
エネルギーの周波数の話です。

 

何の権威もない純悪がこの惑星を占拠し、

この文明の人々は暗闇の中に長い長い間いました。
彼らは(純悪)殺人罪から逃れ、

文字通り何百万人もの人々を常に殺害してきた。

しかしこれからはそんなことは起こらない。

 

では、核戦争は?

戦争に突入しそうな話になっているがなぜだと思いますか?

なぜそう聞こえるのか?

彼らはただ怖がらせるためにそうしているだけだからだ。

この地球上で核戦争が起こることは二度とない。
どんなに武力による威嚇をしようが、

「ロシアと中国が手を組んだから、アメリカは彼らを攻撃しに行く。」と言おうが、

それはまったくのでたらめです。それはまったくをもってのでたらめだ。
彼らはそれをものすごいスピードで発信している。
今、

私たちの国だけでもそのような人々がいることを想像できるだろうか。
扇動し、扇動し、食糧のルートを断ち、人々に普通の生活をさせる。

しかし
それはもう存在しません。

残りものの手下達が走り回っているだけ。

自分たちがボスのように地球を動かせると思っている。
それはもう無理なのです。できないのです。

 

 ジョー・バイデン、

あれはロボットです。

AIに制御されたロボットです。

あなたがどう思おうと、あれはロボットです。

歩き方、動き方を見てください。

そう、ポート・データの転送の仕方を見てください。

それは方向性を失う。

何をすべきかを指示する伝達とAIとデータ情報がブロックされているのです。

目標が定まらない。

だから、

何をすべきかを指示するデータ送信を受信するまで待たなければならない。

そして、どうなるかは見ての通りだ。

ボールを投げてつまずき、

ブツブツ言いながら演壇を去り、

スピーチの合間にCGIで誰かの手を握り握手する。

彼はそこを訪れてなんかいません。

しかし、彼らはアメリカ国民にそれを演じ、

アメリカ国民はそれを信じる。

”ああ、バイデンは中東にいる、イスラエルに行っている。

と。

しかしそれはすべてCGI。

 

訳ここまで

ありがとうございます。

MUCH LOVE