6月28日に行われた

カンファレンス、Time for Change Call(ジャレッドさんのお話)の、

”The Origins Of These Bodies・私達の、これら身体の起源”

を訳しています。

約3時間30分ほどのお話ですが、

私は全てをよく理解し自分の知識として習得したいので、

時間はかかると思いますが、

分けて全ての内容を訳し記録したいと思います。

※内容が難しく

???の所もあります。

 

このブログの無断での転載、sns等での

シェアはお控え頂ますようお願い申し上げます。

 

 

いつもお読み頂きありがとうございます。

 

 

 

最初〜

 

この地球上で雑種交配な人は何人いると思いますか?
我々の大半はハイブリッドであり、
ホモ・ヒト・サピエンスのハイブリッドなのです。
調べてみてください。その定義がわかるでしょう。 
我々の本質は、これらの肉体ではありません。

この肉体を借り、肉体の内に存在する”神”です。

 
しかし、

これらの身体の計画は、

遺伝的に暴力的な中規模または大規模の宇宙的闘争を少なくすることだった。
これは一つの戦略だ。
長期的な戦略は、
ある種族のDNAに彼ら自身のDNAを注入する。
さて、これらの肉体を創造した文明は、時を経た。
彼らはこの行為が我々の種族を堕落させることを知っていた。
彼らはそれを知っていたのです。
彼らは、

少なくともある程度は、この行為が我々の種族を堕落させることを知っていた。
そしてそのような弱点は、

後に自分たちの目的に利用するかもしれない。
 

このようにして、

悪なレプタリアン爬虫類人(彼らはたくさんいる)は、

高度な文明さえも堕落させ、直接的な方法で終わらせるのです。
悪なレプタリアン爬虫類人は、

結局は、

間接的な方法で高度な文明さえも堕落させてしまうのです。

 

彼らは常に、あまり発展してはいないが、

それでも宇宙同盟・コスミックアライアンスに属していたり、

文明を発展させる入り口を持っていたりする文明を指向する。

 

ハイブリダイゼーション・交配の方法を適用することによって、

彼らは単に悪の病原菌をその文明や先進文明の同盟に浸透させ、

彼らのハイブリッドを重要な場所に配置し、

その結果、

その同盟の安全性と善良な理解にギャップを生じさせるのである。

 

それは驚くべきことではないが、

彼らの邪悪な影響をギャラクシーに広め、

非常に破壊的だが効果的な方法だ。
これはまた、彼らがこの地球上でとった行動でもある。

 

すべての爬虫類・レプタリアンが邪悪だと言っているわけではない。

すべての人間が邪悪なわけではない。

プレイディアン、シリアン(シリウス)、アークトゥリアン、アンドロメダ人、

すべてのエイリアンがそうではない。

陰と陽があり、善と悪、悪と善がある。

there's yin and yang, good and bad, bad and good.

 

あなた方は、侵略されたか何か?だと思うでしょう。


銀河同盟・Galactic Allianceに加盟している

いくつかの文明を経由して潜入するのです。

シリウス星人の子孫でありながら、

シリウス人以外の星系に定住した文明もある。
 

彼らは自分たちのDNAの要素を人類に伝達した星です。

驚くべきことに、

その侵入は大規模なものではなく、巧妙なものだった。
私たちは、

ハイブリダイゼーションの特定の行動を通じてそれを見てきました。

彼らの遺伝子は当初、少数の人類のDNAを堕落させた。
彼らの遺伝子は当初、少数の人類のDNAを腐敗させた。
しかし、

その堕落はその後、

否定的な考え方や行動の形をとって、多くの存在に広がった。

彼らは主に、

世代から世代へと繰り返される誤った信念によって、

人間のDNAの中にギャップや倒錯したつながりを作り出してきた。

この微妙な曲解の仕方は、

後に人々によって、

ある恐ろしい目的を達成するために使われるようになった。

このシステムは、

考え方や概念、精神的な行動様式を植え付けるようなものであり、

長い時間をかけて人間のDNAと共鳴するのである。

 

わが国で共産主義が崩壊して30年たった今でも、

なぜ共産主義の典型的な思想や傾向が残っているのか。
共産主義の典型的な思想、傾向、行動がまだ残っており、

それは国民のDNAに深く浸透した否定的な常駐者の現れなのだ。

今、優勢な微妙なエネルギーが何十年も持続し、

DNAの微小分子にその不吉な変化を具現化している。

太古の昔、

レプタリアン爬虫類人はまず悪い種を植え、

それが政治的に増殖し、

時間をかけて発展し、

人間のDNAへの影響を消滅させたりすることができなくなるレベルまで達した。

 

しかし、

DNA高分子に占めるこの腐敗の割合が大きくないのは事実である。

これまで見てきたように、

その割合はわずか2~3%、あるいはそれ以下である。

しかしそれでも、

現代社会でのいくつかの傾向、習慣、行動は、

この非常に危険な文明による共鳴の結果として、

どのような悪影響が起こりうるかを示している。

 

さて、この二つを混同している人がいると思います。

※私もしています。
爬虫類はこの地球上でも同じように、さまざまな種類がいる。
ワニがいる。ヘビも爬虫類の仲間だ。
でも、彼らはそれぞれ同じではない。

トカゲ、ワニ。

トカゲの皮膚は滑らかだ。

そしてトカゲには鱗がある。ヘビによく似てなめらか。

ワニのウロコは似ても似つかないウロコを持つものもいる。

さて、

ドラコ・ドラコニアンを見ると、

ドラコは爬虫類・reptilesです。
ドラコは、その姿から見てより洗練されている。
ドラコは人間のように見せかけて、

人間になりすまし私達の文明に侵入している。

主に、私達の社会では、

※ドラコニアン社会システム

※ドラコニアン教育(学校システム)

※ドラコニアン医療

※ドラコニアン政治

 

何年も何年も何世代も何世代も、

我々を食い物にしているドラコもいる。
彼らは私たちを食い物にし、
私たちにまとわりつくのです。
それは肉体的なものではありません。
私達人間の肉体の中にある”神のエネルギー”を吸い取るのです。

つまり利用する、していたのです。

例えば、
突然、

首が痛くなり、首の痛みが何年も続くこともある。

何が原因かわからない。
そこで
医者に行く。
腰痛でも内臓の問題でも。

 

彼らは私たちを監視しているようなものなのです。
奴隷のマスター・主人たちのように。

 

もう1つの爬虫類は、もっと粗暴であり、
スタートレックに登場するような連中で、
”今日は死ぬにはいい日だ。”と言いながら、

いつも戦争している。
天然資源を武器や装備、テクノロジー、軍艦につぎ込んでいる。

彼らはとても攻撃的で、

火星にコロニーがあるのです。 そう、火星にコロニーがあるのです。

とての長い間。

 

火星の人間のコロニーは2種類の爬虫類だった。
私が火星に行ったときは5つか6つあった。
とても攻撃的で... 

縄張りと主張する場所につま先でも置くと、

即座に殺されます。

即座にです。何の問題もなく。

 

地球、

私たちが”神の惑星の楽園”にいるために、この惑星・地球は始まったのです。
この惑星で私たちは、

”神の惑星の楽園”にいるはずだったのです。

遺伝子操作され、いじくりまわされていない身体にいる。はずだったが、

そうはならなかった。
私たちはこの肉体を持ちました。
アグレッサー遺伝子についてどう思いますか?

aggressor gene

みんな混乱するんです。

"攻撃的遺伝子を取り除けば、みんな弱虫・臆病になる "と。
真実はそんなことありません。

 

”攻撃的な遺伝子”とは、

行動に移したときに、なぜ行動に移したのか理解できないことだ。
しかし、危害を加えるために行動を起こすのです。

 

それは恐怖と無知によって引き起こされるのです。
 

侵略者の遺伝子は私たちの文明に何をもたらしたか?
地球を見てみてください。

今すぐ。

よーくです。

この惑星に与えた影響を見てください。
今、

残念ながら、

もし私たち全員が、

私達たち周囲の環境すべてを作り出していることを

知っていたら、

それはまた別の状況になるでしょう。
しかし、

それを理解している人は圧倒的に少ない。

 

まだまだつづく

 

 

ぜひ読んでほしいジャレッドさんのインタビューでのお話

日本語訳⑪あの世の光の罠・Don't go to the light!