2:38:00-2:55:00 辺り

 

Q:

エゴは一体誰か創ったのですか?

ルシファーと呼ばれる存在によって作られたのでしょうか?

つまり、これが二元論・二重性で、

彼が二元論の神だとしたら、それは彼がつくったものなのでしょうか?

 

Jared:

No,いいえ、そうではありません。

簡単に言うと、

エゴの心は物理的な形に、フィジカルフォームに本来備わっている、

内在しているものです。

 

私たちがこの肉体に入った時、

エゴは眠っています。エゴは姿を現していません。

赤ちゃんの身体、

潜在意識は、

私たちの存在を通して、あらゆるものを吸収していきます。

 

エゴは、AIのように学習し始めます。

そして、潜在意識から引き出した十分な情報を手に入れ、

文字通り、

心が生み出すことできるすべてをコピーし、

保存し、

置き換えるということが起こります。

そして、エゴの心を完全に操作できるようになるのです。

 

つまり、最初に表面、表面(surface)は心であり、

それは幻想なのです。

 

心は、その幻想を助けるためにエゴを作り出します。

そして、

この2つは互いに依存し合うようになります。

 

エゴとともに、

私たちの方向性、思考、経験を、

完全にコントロールし始めるのです。

 

最初のうちは、そのことを理解できません。
 

ただ、それが身体の構造の一部だと考えているのです。

 

そして、私たちの中には、

このように覚え始めるのです。

 

「なぜ、誰かに感銘を与えなければならないのか」

「なぜ、こんなことをしなければならないのか?」

「なぜ、そうしなければならないのか?」

 

それは、エゴがとても不安だからです。

そして、

心が、

その体の中にいる本当の自分を理解できていないからです。

あまりにも小さな器(肉体)なので、

それを理解することができないのです。

 

そうすると、

エゴに支配されて、

物質的な外界に目を向けるようになります。

そして、自分がどう見られているかが気になり、

人に嫌われるのが嫌で、

どう努力するかが気になり、

それがすべてエゴなのです。

これが、

肉体の内の神の存在である私達が、

記憶喪失になるという、

牢獄にいる状態なのです。

 

このため、

分離という幻想が生まれるのです。

このため、

文明が捕らえられているのです。

 

そして、あらゆることが行われるのです。

この文明が分離を信じ、

文明が罪を信じるようにするため、

すべてが行われているのです。

 

そして、

外部で起こるの現実、

外部の権威、

これらが行われるのです。

 

そのため、私たちは分離という幻想の中に閉じ込められ、

嘘を真実として信じてしまうのです。

私たちはエゴに簡単に操られてしまうのです。

 

ですから、

私たちがこのことを理解できるるようになると、

「私は自分の中に入り、自分の中にとどまり、

この肉体の中にいる神を発見するのだ」と、

言えいるようになるでしょう。

しかし、

残念なことに、エゴの心があるために、

多くの人がこのことを恐れているのです。

 

 



なぜなら、

自分は無力で、

取るに足らない存在で、

何の変化ももたらさないということを、

自分自身が感じているからです。

そして、人生はレモンの入ったボウルを与えられている。。。。

それに対応するしかないと。。。。

それはすべてエゴなのです。

 

ですから、

私たちにとってチェレンジ・挑戦なのです。

 

私たちは人為的に空白にされているので、

かなりの挑戦をしているのです。

私たちが空白であるということ、

それは普通ノーマルではないのです。

私たちは空白・白紙・blankであるべきではないのです。

 

この魂が肉体に入り、肉体を去る。

記憶喪失になる。

自分が何者かわからなくなり、覚えていない。

 

これは普通ではないのです。

 

そしてまた、

そこに入ってくるすべてのもの。。。

それらは何なのでしょうか?

 

戦争、争い、衝突、憎しみ、貪欲、不安、

無価値、鬱、悲しみ、心配、死、

富、貧困、病気、健康を心配し不安になる。

それらは全てエゴなのです。

そして、

エゴは、決して満足することはありません。

 

ですから、

私達は自分が肉体ではなく、

体の内に存在する神であることを見いだすのです。

どのように考えるのでしょうか。

 

純粋な意識です。

そうすると、

すべてがシフトし、

自由になるのです。

 

エゴの心を管理する唯一の方法は、

『今』にシフト・移動することであり、

『今』を生きることです。

 

さて、

何世代にもわたって、

何千年にもわたって、

すべての神々、すべての肉体、すべての思考は、

どこにも行かず、

留まり、

循環しているのです。

 

何千万もの思考が、

空に浮かぶ雲のようにあります。

これは絶対的な事実なのです。

私たちはそれを知りません。

 

だから、

私たちは、エゴを通して、

他人の思考に引き寄せられるのです。

 

それは他の人の思考なのです。

 

これらはプログラムなのです。

これが、多くの混乱がある理由です。

 

そのため、

多くの人がそのような思考を抱くとき、

それが何かおかしいと感じるのです。

それはあなたの思考ではないからです。

 

その思考を形にして、

現実に作り上げ、

それを経験しているのですが、

それはあなたの思考ではないのです。

 

私たちの思考は本来宇宙へ出て行くだけです。

思考は宇宙に向かって出て行くだけで、

中に入ってくることはありません。
 

これが、エゴのトリックなのです。
そしてエゴは、

私たちを誘惑してきます。
そうやって現実化するのです。


私たちとは違うプログラムの思考があるわけです。

 

これを覚えておいてください。
 

潜在意識は、

心が生み出したものをすべて保存し、

それが再生されるのです。

潜在意識はそれを通して影響を与えます。

だから、

私たちの多くは、

心の中で意味のない会合を起こすのです。

 

なぜ、そうなんだろう?

なぜ聞き覚えがあるのだろ?

 

など。

 

これはすべて、自分の内側に行かないことが原因なのです。

 

自分の内側に入ると、

エゴ意識や潜在意識はじっとしています。

なぜなら、私たちは「今」にしかいないからです。

 

呼吸は「今」なのです。

※呼吸にフォーカスすることは、

身体にとっても、自分の内側にとっても、

とても大切な事なのです。

 

そうすると、

エゴと対話することはありません。

エゴは消え始めるのです。

 

調和と、『今』を長く維持すればするほど、

自分が誰で何であるかに気づき始めるのです。

 

 

私たちが自分たちを楽しませるために作り出したこの外界の物質的な世界。

意識的であろうと無意識であろうと、

誰もそれを集合的に作り出してはいないのです。

そして、ここは遊び場なのです。
 

そして何が起こるか。

 

どのように組織化されたかがわかりますか?

遊び場は多くの人にとって悪夢となるのです。

人生は徒労に終わり、

”ああ、こんなところに住んでいるなんて”

と、思うようになります。

 

そのよう思考は通常、

喜びとエネルギーで設定されているため、

ハートマインドから湧いてくるものなのです。

 

そして、そのような思考は周囲に漂います。

奇妙に聞こえるかもしれませんが、

そうなるのです。

 

それらの思考は......空の雲のように浮いているのです。

私たちは誘惑され、それらの思考を掴むのです。

 

それらエゴは、浮いているのです。

エゴを認識し始め、それをジャッジせずに、ただ見ているだけのようになると、

それを使いこなすことができるようになります。

ただ観察するのです。

そして、「大丈夫、大したことない」と自分に言い聞かせます。

浮いているだけで、流すのです。

これは私の思考ではないと。

 

そして、

呼吸に意識を集中します。

 
それを意識的に行うことで、

最終的には、

永続的に「今」に移行シフトすることができます。

それらの思考が組み合わされるたびに、

自動的に、

そのエゴが産み出された思考を識別し始めるのです。

あなたは自動的に、

それはエゴだと言えるようになるでしょう。

そして、それは、

ただ消えていくでしょう。
 

文明の大半は、

エゴによって支配されています。

エゴは、タスマニアン・デビルのようなものです。

※例え→タスマニアンデビル=漫画

 

私たちが進歩し、

自分が誰で何なのかをより意識するようになると、

エゴは消えていきます。

私たちは、もはやエゴを必要としません。

 

それが、

私たちがハートマインドであり続ける方法なのです。

そうやって文明は進化し、進歩し続けるのです。
物理的な形で、

私たちは自分が誰で、何なのかをますます認識するようになるでしょう。

ハートマインドに留まることになります。

 

そうすると、私たちが見るものすべてに、

”今日は誰を助けることができるだろう?”

”鳥を助けることができますか?”

”木の茂みを助けることができますか?”

 

なぜなら、

特定の物理的形態を経験している彼らの中には、

神々が存在するからです。

 

私は今日、

誰を助けることができるでしょうか?

 

助け合うことを決して止めなくなるのです。

 

 

※最初は難しいしチャレンジかもしれませんが、

このエゴの正体をしっかり学ぶことで、

一つ一つ、

ゆっくり、確実に、超えていけるような気がします。

 

slowly, but surely 

BEYOND

 

LOVE