力のあるフリーターとは | 30代大学院卒フリーターから見た世の中のあれこれ

力のあるフリーターとは

力のフリーターとはなんぞや?
今日はそれについてちょっと書いてみたいと思う。

力のあるフリーター、それはお金のあるフリーターか?

そういう人もいるだろう。例えば個人株投資家なども、力のあるフリーターだ。サラリーマンの収入より多かったりする。

けど、私が思うに、力のあるフリーターというのは自分のやりたいことを、たとえ貧乏でも、貫いていけるフリーターだと思う。

私が周りのすごいなと思えるフリーターの話をしよう。


大学の非常勤講師をしているフリーター。

この人は30代まではサラリーマンをしていたのだが、34歳のときに大学院に戻り、博士課程まで進学した。普通そんな事ができる人は少ない。年齢に負けてしまう。再び定職についたのが40代、結婚も40代である。大学院での専攻は大学時代と同じであるが、今あちこちの大学で講師をしておられる。あんまりお金にはなっておられないようだが、好きな事を好きなように続けているということで真のフリーターだ。
本も出版されたり、現在50代現役バリバリのフリーターである。しかも力というか専門知識は当たり前にすごい。研究にも熱心に取り組んでおられる。
30代から40代にかけて色々悩まれたりしたことも当然あったろうなと思う。


多くの人が会社であったり役所であったり、組織にしばられて、そこで自分をなだめ、お金で割り切り人生を生きて行く中で、自分の力で好きな事をやって人生を切り開いていく。それは素晴らしいことだし、自分もそうありたいと心から思う。

また、年齢など関係なく、その人次第で人生は切り開けるのだ。