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先月23日から、外国人観光客の応対で五家荘に行ってました。


まずはオーストラリアの旅行会社の方から。

5月に視察でいらっしゃった時に五家荘を気に入って、今回はお子さんを連れてきたというわけ。


JR新八代駅でピックアップしに行くと・・・、デカい。

14歳で190cmて、一体どぎゃんことでしょか?

車の中は、さぞ狭かったでしょうな。山道に揺られて五家荘に入ります。


まずは梅ノ木轟の見学。
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子供3人は大喜び。吊橋を渡って徒歩数分で轟(とどろ=滝)に到着。

丁度この時期は水がごろ(とても)冷たくて、子供達もキャッキャやってました。



民宿に到着。

入浴後、お待ちかねの夕食です。

みんな浴衣を着て、囲炉裏のある食堂に集合。

ここは掘りごたつ形式になっているので外国人にも打ってつけの場所なのです。



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また、料理も出来る限り地元の食材を使ったもので、たいぎゃな美味かです。

残念ながら、女の子2人は生ものが食べられなかったのですが、その代わりに

男の子がバンバン食べる。うん、ヨシヨシ。良か舌ば持っとるなー。


この日は通訳ボランティアガイドに参加されている方々も宿泊されました。

やっぱみなさん海外生活をされてきとるんですね。

俺は大学の研修でアメリカはモンタナに4週間弱行ったことがあるだけです。。。


さて、25日は「平家の里」での“そば打ち体験”です。

これは本来は「八代めぐりバス 五家荘体験バスツアー」の企画ですが

外国人にも体験指導を試験してみたいということで実施しました。



……


料理体験指導の通訳は特に難しいことが判明!

こりゃあ、英語の勉強ばせんことには無理ですな。



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ばってん、体験指導の平家の里のスタッフのお二人、通訳ボランティアのお二人の

ご助力を頂いて、無事に手打ちそばの完成!

ちゃんと自分で湯がいてもらって頂きました。



この日はみなさんお疲れモードで、民宿に着くなり大爆睡。

26日に熊本市内に送り届けて終了。民宿ではみなさんと記念撮影。



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18日(日)は、五家荘で唯一の小学校となってしまった泉八小の運動会が行なわれました。

生憎の雨天で、「これは延期で間違いなかばい、ばってん、しばらくは雨の続くけんどぎゃんさっとだろか?」

と思っとりましたが、早朝に確認の電話ば入れたら「体育館でするよ」と、当たり前の口調で返事を頂きました。


んーむ。さすが五家荘。





そこへ“来賓”として出席してきました。来賓といっても、来賓席でふんぞり返っとるわけじゃなく

各種競技に参加したり、片付け作業ば手伝ったり…。




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児童に交じって、地域の皆さん・外部からの参加者も一緒に綱引き




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八小ならではの競技、「丸太切りリレー」

さすがに山の男たちはのこぎりを使うのが上手い!!


熊本大学の学生さんたちは、のこぎりば引いたことはなかったごたるですなー。


去年は節の部分ば切って、チームば負けに導いた張本人として

イジられたもんで、今年は気合ば入れて引きました。




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子どもたちによる樅木神楽。

かつては男子のみに受け継がれてきていたが…。

八小に勤務する先生も覚えていかれるとのことです。


来月24・25日には樅木天満宮で奉納がある。




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なっ、ナンジャコリャー!!    俺です。

運動会ではおなじみの競技、「手を使わずに粉の中の飴を咥え取るアレ」でのひとコマ。

粉の前には洗面器が用意されとって、そこで存分に顔ば濡らして粉が付き易くしてあるという親切設計!

ゴールの際にバック転ば決めたは良かったばってん、軽いギックリ腰ば悪化させる結果ば招いた…。





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さて、運動会が終わったらお楽しみの打ち上げ。

五家荘では昔から地域性を表した言葉があって

「久連子オンナ・椎原オトコ・仁田尾の食い倒れ・葉木の衣装倒れ・樅木の飲み倒れ」

と言われていたそうです。



現在は樅木以外の部落ではその性質は失われたげなですが

樅木では何かの行事の後には、みんなで飲んで楽しむのが恒例になっとるとです。

娯楽の一つですな。





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飲んで歌って踊って飲んで歌って踊って♪


ちなみに、俺は飲まんだったです。。。


いつもは樅木の行事に参加したら必ず一緒に飲んで泊まっていくとばってん

今回は体調不良で、健康管理ば優先してみました。



そしたら、皆の冷たかこつ冷たかこつ!

「杯ばせん奴とはしゃべらん」などと、人非人のごたる扱い…。

まあ、飲み会におって飲まんていうとはツラかとですばい!



それにしても、皆のテンションについていけん





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焼酎ば飲むなんぞ、生ぬるかことはせんとが樅木。

杯のやり取りでビールがひたすら続く。



この杯のやりとりですが、昔は当たり前に行われていたものの

現在では不衛生とのことで、あまり行われんごつなったですな。


他地域から来られた方は、この「杯」ばしきらっさんだったです。


以前、三重県に住んどった時もそこではしてへんだわ。




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ようやく一次会が終わり、校長先生の宿舎に移動して二次会開始。

運動会の打ち上げでのお決まりとして、「校長先生もしくは奥さんが作ったみそ汁を飲む」

というのがあります。



なんじゃそらwww と思われるでしょうが、この樅木という部落は

外部から来た人たちば家族同様に迎え入れられるという性質ば持ってきて、現在でも

それは大事に受け継がれとるそうです。



“杯”が古来から魂のやり取りを表していたように、みそ汁ば以て校長先生ば地域に

溶け込ませるという“演出”があるわけですなー。


まあ、都会の人はここまで濃密な交友ば嫌うかもしれまっせんが。




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おっと、なんか樅木の風俗に関する論文のごつなりかけたですかね。


これはスズメバチの唐揚げ。アカバチより、こっちの方が美味かです。


最初に見た時は、「ゲー、気色わるー!」と思ったばってん

食べてみたら美味しかとですよ。地元の人は成虫の方ば好ますばってん

それはさすがに勇気が要る…。




というわけで、運動会にとどまらず樅木の地域性の紹介にまで

踏み込んだ内容になってしもたですね。



これから五家荘は秋のイベントに向けて準備期間に入ります。

それに向けて、色んな素材ば探していこうと思いますけん、チェックしてみてください!

原発事故以来、壊滅状態だった訪日外国人観光客ですが
ここにきて、なんとか予約がキャンセルにならずに実行されたり
あるいは新規の予約が入るようになってきました。( ´∀`)

俺は五家荘での受け入れを担当しとります。
これは業務業務として行ってますが、これに関する報酬はナシ。
というか、受け取ることが出来んとです。

なぜか?なぜならば、“通訳案内士”という資格がなければ
報酬を受けて外国人観光客を案内することが出来んけんです。

で、その資格試験は先月28日にあったとですよねー。
年に1回なんです。受験の申込はしました。ばってん、、、、

忙しくて勉強も出来んだったし、当日は趣味でやっとるバンドの
ライブがあったけん、そっちのリハーサルば優先させました。
10周年の記念イベントだったもんで…。(´・ω・`)


というわけで、また来年まで持ち越し。
まあ、どうせ受けとっても100%
受からんだったでしょうね。


というわけで、業務内での外国人観光客の受け入ればやりますが
五家荘という所は非常に厳しい条件の土地のため、余所とは完全に異なる
条件での受け入れを余儀なくされます。

まあ、詳しくは書けんとですばってん、宿に一緒に泊まって通訳ばしたり
翌日以降の日程ば話し合ったり、広か五家荘のあっちこっちば案内したり。
試行錯誤ば繰り返して、受け入れ方法ば模索しよるわけです。


そんな中で、以前五家荘に来られた旅行会社の方が、今度は個人で
子どもを連れて訪れたいとのことで、詳しい話を訊くべく電話してみた。
 
俺  :hi, this is ○○○, 
    

相手:oh, ○○! I'm surprised! how do you know my number !?
    ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラぺラペラペラペラ……

ギニャー!
英語話者同士が普通に会話する速さで言われたら、こっちもわからんですたい。
ところどころは拾いながら会話ば成立させていきましたが、分からんとこは分からん。
果たして、向こうの要望ば満たしてあげることは出来るのか、俺!?

ポイントは
・子どもはよく食う
・チョコレートとかスナックとか云々
・山にスーパーがないのは知ってる

さて、これは「おい、お菓子は用意しとけよ、分かったな」という要望なのか
それとも「いやー、普段はこんなモンばっか食ってるから田舎の料理が楽しみなんですよw」
ってな話なのかどうなのか。

こぎゃん感じだけん、通訳案内士にも受かるわけはなかですな! ハァ=3
というわけで、結果は28日ごろに判明!