林間学校からパルデアに帰ってきたレヴィアさん。

中断していたジム巡りを再開しましょう。



レヴィア
「いえーい!(^-^)v」

再開と言っても最後の1ヶ所、ベイクジムを残すばかり。

ここは立地が悪く、足を運ぶのも一苦労ですね。

先にヌシ編を終わらせてあれば、崖登りで最短ルートと申しますか、直線距離をそのまま突っ切れたはずなので、やはりヌシ編から進めるべきだったと後悔していますw


ベイクジムの前座(ミニゲーム)は楽で良いですね。
指定されたボタンを押すだけのカンタン操作で助かります。

連れているポケモンの表情変化も楽しめるので、おすすめです(^-^)


また幕間に差し込まれるトレーナー戦も良いですね。
ナナコちゃん可愛いよナナコちゃん。

やはりメイクアップアーティスト、リップさんが統治するジムだけあって、所属トレーナーも侮れません。


無事前座も終わり、最後のリーダー戦が今、幕を開ける。

とは言ってもレベル的にはナッペ山ジムより低い上に、レヴィアさんもキタカミでまた一段と腕を上げています。

苦戦することもないでしょう。

レヴィア
「…(疑り深い眼差し)」




やはりリップさんは美しいですね。
エキゾチックな褐色肌も素敵です(^-^)

私がカエデさんの次に好きなジムリーダーは、やはりリップさんでしょう。


では今回のオーダーです。
もう変わり映えしなくなってきましたね。

リップさん相手には悪タイプを持つマスカーニャが活躍してくれるでしょう。


とは言え、いきなりマスカーニャを出してしまってはバトルが楽しめません。

やはり先鋒はレベルの低いスワンナから出していくのですが、それでも競り勝てるくらいにはなっていますね。



最後はイマイチどんな思惑なのか良く分からないフラージェスのエスパーテラス。

折角ですから、マスカーニャのトリックフラワーで華々しく飾らせて頂きました。

思惑が分からないとは言いましたが、リップさんの美しさを表現する為に起用されているだろうフラージェスと、自身の得意タイプにテラスタルしていると思えば、その心情は痛い程良く分かります。

光里
「貴方も同じような選択基準でポケモン選んでるものね」

それは誇りを守る戦いなのです。


これでジムリーダー戦は終わり、四天王への道は拓けました。

ですが、その前に済ませなければならないことが幾つか残っているので、そちらから進めるようにしましょう。

それではまた。