今日の記事タイトルを見て、最終「皇帝」の誤字かと思わせてしまった皆様には大変申し訳ありません。

どちらの字面でも意味が通じるような表現を選ばせて頂きました。

と言うわけでリベサガです。


ギャロン海の藻屑となる。

これでスービエへの道が拓けました。


残る七英雄はボクオーン、スービエ、ワグナス。

誰か一人でも倒せば最終皇帝の登場と言う場面で、誰を倒すべきか迷いますね。

ボクオーンは倒さないとノーマッドちゃんが苦しみ続けるので可哀想ですし、ステップが輪島魔法帝国の庇護を受けられなくなってしまいます。


ワグナスは浮遊城行かないと召雷やフラッシュファイアを始めとした、強力な攻撃術の術書を取り零すことになってしまいます。

光里
「術書だけ取ったら帰れば良いじゃない。ワグナスタクシーもあるんだし」

Σ(@_@)
光里さん、何と言うことを言うのてすか!?
そこまで行って帰るなんて、セキシュウサイ殿に顔向け出来なくなるではありませんか!


スービエは海女ちゃんが安心して海に潜れる環境を整える為には、消すもやむ無しなのですが、実は倒しても領土は広がらないですし、何か手に入るものも無いので優先度が低めでしょうか。


こうして比較した結果、ワグナスしか無いわけですが、最終皇帝になる前に探索系のイベントをこなしておきましょう。


クリムゾンフレア、ゲットだぜ!

こちらの合成術がサラマンダーの超必殺技として扱われる予定です。

この周でも全員で違う術を使って連携を魅せていくスタイルは変わりません。

モールはストーンシャワー、イーリスちゃんは太陽風かファイアストームのどちらか、ネレイド様は召雷になる予定ですが、問題はネレイド様やモールは小剣でファイナルレターの方が強いので、技をあえて持たないようにしないと連携技の候補に入ってしまう点ですね。

実は全員武器技で連携した方が強そうな印象ですが、そこは輪島魔法帝国。
全員が術で戦うことに変わりはありません。


しかしこうしてロマンシング難度で強力なボスと戦ってきましたが、段々詰め将棋みたいになってきましたね。

タイムラインを見て危険行動に対してどう対応するか、と言うところを中心に据えて、その前後で何をするか決めていけば自然と勝てるので、そのサイクルが出来てしまえば勝ち確になってしまう為、あまり緊張感が無いと申しますか。

敵そのものの強さより、1ターンに攻撃が飛んでくる回数が多く、またその攻撃がランダムな雑魚戦の方が余程怖いですw

七英雄の塊やドレッドクィーン様が強いのも、やはり攻撃回数に依存しているのだと、この黒龍戦で実感したところです。

そして思うのは、個別の七英雄くらいならソロ編成で倒せるのではないか、と言うところですね。

例えばネレイド様お一人でスービエを倒す等、見切りとアビリティを駆使すれば出来そうな気がします。

この周でリベサガは終わって、ポケモンに戻ろうかと思いましたが、もう1周七英雄ソロ討伐チャレンジをやってみるのも面白そうですね。

それではまた。