メメモリではグラバトが始まりましたね。
とけにゃんさんは初顔合わせ、カルビさんは2回目の顔合わせ。

無言さんは…多分初顔合わせだと思いますw
この無言やら無課金と言う、ギルドの活動方針をそのままギルド名にされているところは結構多く、見分けがつきませんw

今回のマッチングではとけにゃんさんが要注意ギルドですね。
1週間、宜しくお願いします。



では話をリベサガに戻しまして。


意気揚々と七英雄の塊に挑むベルガさん。

ベルガ
「…そんなウキウキ気分じゃない(T-T)」

皇帝デビューしたばかりだと言うのに、生き急ぐような勢いで物語を終わらせようとしているかのようにも見えます。

ベルガ
「…早く終わらせて、静かに生きていきたいだけ」

ですがその想いは叶いませんでした。

やはり七英雄の塊。
最大7回の行動を押し留めきれず、撤退を余儀無くされました。

赤龍波やメイルシュトローム、プラズマスラスト等の範囲攻撃が特に厳しく、光の壁の上からでも即死級の大ダメージを受けてしまい、これは何か対策が必要だと痛感した次第です。


そこで行動順の速いベルガさんを壁張り役として、炎の壁も導入してみました。

これで赤龍波(火)やメイルシュトローム(水)、またロックブーケ様の撃つ召雷(水風)は完全に無効化出来ます。

見切りも少々狡い感じはありますが、七英雄の使う技に対応したものを詰め込んでみました。


そして臨んだ第2ラウンド。


驚く程呆気なく倒してしまいました(@_@)

何なら七英雄全員が塊から生えてくる前に終わってしまったくらいです。

やはり防御…!防御は全てを叩き潰す…!

万全の防備があって始めて攻撃に打って出る事が出来る、と言う典型例でしたね。

連携も全て違う技で構成されているので、美しいです(^-^)

幾ら強いから、と言ってもギャラクシィギャラクシィギャラクシィギャラクシィギャラクシィ(ギャラクシィ×5)では余りにもみっとも無いと申しますか、連携とは言えないでしょうw

まだ術なら同時攻撃、重ねがけみたいに見えなくもないので救いはありますが、武器技だとそんな逃げ道もありません。

富岳富岳富岳富岳八景(富岳八景×5)とか、如何なものかと思うところです。


連携談義は兎も角、更に攻撃力の上がるロマンシング難度でも、この立ち回りがベースになるでしょう。


七英雄の塊を倒した連中だ。
面構えが違う。

しかしやはり元老院とは言え、フリーメイジ男の場違い感たるやw


ベルガ
「…やっと帰れる」

まだだ!
まだ終わらんよ!

ドレッドクィーン様への謁見もありますし、ロマンシング難度では更に楽しい企画も出来ないかと考えていますのでお楽しみに(^-^)

光里
「まだ何か縛りプレイする気?」

ベルガ
「…もう帰りたい(T-T)」

それではまた。