さてリベサガに話を戻しまして、ようやく満を持してベルガさん登場です。

ベルガ
「…この日が来ないことを…祈っていたのに」


まずは手始めにスービエを排除しなければなりません。

光里
「クジンシーは?」

あのような者は後回しです。
スービエが居ると海女ちゃんの皆様が安心して海に潜れませんから、スービエの打倒が最優先です。


元老院の力を見よ!(@_@)

今回、冥術は特権階級である元老院メンバーのみ使用可能となっています。

非常に危険な術なので、おいそれと世間に公開するわけには参りません。


しかしスービエも然程脅威ではありませんでしたね。

炎の壁は持って行かなかったのですが、光の壁でも防御としては充分だったようです。




そして皆大好きリアルクィーン様(^-^)
今からでも遅くないので、共存の道を模索したいですね。


お願いします。
まだ間に合いますので、人類と共存する道を模索していきましょう、と提案したのですが受け入れて頂けず(T-T)

ベルガ
「…そこから4連携は殺意高過ぎじゃ」

そう言えばタームはトンネル掘ったり、土を弄るのが得意そうなのですが、地弱点なのは何故なのでしょうね。
水弱点なのは子供が悪戯でアリの巣に水を流し込むからだろうと推測は付くのですが。

尚、少年輪島はアリの巣を爆竹で吹き飛ばす派でした。

光里
「本当に和解する気、ある?」




輪島魔法帝国を守護する女神様による手向けのファイナルレター。

ガラテイア様の手で葬られることを光栄に思って下さい。
クジンシーには勿体無い一撃でしたね。


これでラストとなる七英雄の塊に挑めるようになったわけですが、個人ではベリーハードでも大したこと無かったですね。


七英雄よりラストダンジョンの要所にいた門番(?)の方が余程苦戦しました。

特に行動回数の多いヴリトラは回復も追い付かず肝を冷やしましたが、それも良い思い出。

ついに七英雄との決着です。

ベルガ
「…喉元過ぎれば熱さを忘れる?」

それではまた。