デザートガードの立候補が遅くて輪島魔法帝国がヤバい。

このデザートガードが皇帝に立候補するまで、何人の皇帝がルドンを散歩することになったでしょうか。

帝国軽装歩兵の男に至っては数えていなかったのですが、多分3回くらい立候補してきており、絶滅するのではないかと危惧した程です。
この積極性はデザートガードの皆様にも見習って頂きたいですね。

男はルドン送りで良いとして、女性は退位で極力穏便に済ませたかったのですが、どうしても都合が付かず忍者のツバキさんがルドンの餌食に成らざるを得なかったこと、絶対に忘れません。

他にルドンに送れる方が居なかったのです(T-T)
怨むならデザートガードを怨んで下さい(T-T)

この尊い犠牲はダンダーンの意思表明が遅かった為に生じたものです。

これを「ダンダーンの躊躇い」として輪島魔法帝国の歴史に残させて頂くと同時に、デザートガードは閑職として、永劫砂漠を徘徊することを命じるしかありませんでした。

光里
「そう言えば貴方、デザートガード使ったことあったっけ?」

いや、陣形をすっぱ抜く為に皇帝にはしますが、SFC原作から1度として戦場に出たことはありませんので、扱いとしてはこれまでと余り変わらないかもしれませんね。



そして今回の代を任せようと思っていたイーリスちゃんから最後の陣形を教えてもらい、陣形マラソンも一旦終幕となります。

次周で陰陽師の陣形を得てコンプリートです。

またこの代は出来るだけ私の好きなキャラで固めてみました。

タンク役に鍛冶士のフロスティさんを外せなかったのが心残りではありますが、フロスティさんはフロスティさんで可愛いから困りものですね。

勝つまで殴れば負けません!とはよく言ったものですが、鍛冶士の皆様は全く術を使わないのが難点です。


覚えさせてはいますし、火と地の適性があり、マスターレベルに応じて自然成長するので、使えないこともないのでしょうけど、やはり棍棒が便利過ぎました。

せめて魔力が高かったら、と惜しまれるクラスですね。

そう言えばマスターレベルのページに戦績が付記されており、敗北数までカウントされていますが、これがほぼルドン送りの回数とイコールになります(T-T)



そんなわけでイーリスのゲイルちゃんにはロックブーケ様を討伐して頂きました。


それしかやってないはずなのですが、年代ジャンプは200年近く飛びましたね。

やはりエイルネップ周辺の探索は、バトル回数が多くなり易い立地だったからでしょうか。

そして


満を持して光里さんの登場です(^-^)

いよいよ大詰めですね。
それではまた。