
皆様はこの様な経験はあるでしょうか。
私は先日体験しました。
七罪衣装と言うだけあって非常に罪深い衣装となっております。
まばたきすら許されない程の艶姿に、目が乾かざるを得ませんでした(@_@)
リジェ・バロの言葉は正しかったのです。
(検証完了)
振り返ってみると私はあまり着せ替えプレイはしていないので、今年は衣装の取得数を削減しようかと思っていましたが、この罪深さならあと6セット30名、誰にしようか悩んでいるところです。
さて皆様はプレミアムガチャ、楽しまれているでしょうか。
第一弾のファクターではお迎え出来なかったせりにゃんをお迎えしておりましたが
アナザーはどうするか
実に未お迎え22名!?Σ(@_@)
ですがアナザーに関してはお迎えしても出番無さそうなので、ガチャ自体を見送りとしました。
むっちゃんや奈々さんは興味あるのですが、恐らく使おうにも手が回らないでしょう。
対してノーマル
悲願の1凸です(T-T)
これまでもピックアップの機会がある度に試していましたが成果は無く、姉様は高嶺の花過ぎました。
姉様と言えば黒アニバも復刻始まりましたね。
姉様の許可も頂いてますので、こちらも目が乾くまで堪能させて頂きます(@_@)
これは目が潤う暇もありませんね。
さて話変わりまして、キミプリ始まりましたね。
今回はプリキュアと言う作品シリーズにおける原点回帰がテーマでしょうか。
原点と言っても私がプリキュアを観始めたのは、ドキプリことドキドキプリキュアからなので、そこを原点と言って良いものか悩ましいところではありますが。
ここ数作は敵陣営が集まって企み事をする所謂ヴィランズ会議は、どうせならプリキュア多く見せた方が良いだろうと削減される傾向にありましたが、バッチリ寄り合いしていたのと
うたちゃんがプリキュア初変身した際の急激な運動能力向上に戸惑うシーンも控えめながら描かれており、「そうそう、これだよこれ」と安心して観られるお馴染みのプリキュアが帰ってきたように感じました。
それではまた。