ヒャッハー!初のアートショップだ!(^-^)

現時点では秋葉原となっていますが、まだまだ開催店舗は増えそうな雰囲気ですね。

また第1回なので、オンリーショップ同様に今後も開催されるとなれば楽しみな催しになります(^-^)

今回は丁度隊首会の開催日とも期間が重なっているので、ザキさんが参加出来そうだったら行ってみたいロケーションのひとつですね。

巻き込まれた参加者の皆様にとっては新たな領主へ勧誘の機会となるか、ただの迷惑行為になるかw

メメモリは良いぞ…。


とは言え、隊首会はアリスギアの集まりなので、コラボメニューは終わってしまいましたが、スモワルの展示を見に行くのが順当なところでしょうか。

アートショップは隊首会の翌日にでもザキさんの東京観光のついでに、麻婆さんも誘って改めて行くのが丸く収まるでしょう。

光里
「サラっとザキさんが泊まりになる前提だし、麻婆さんもそんな時間取れるの?」

あとはタイステコラボが上手く重なってくれたら言うこと無しですね。



さてなでしこちゃん達のギア交換所が満を持して設置されましたね。

まだ2ヶ所しか揃ってないので、今すぐにでも交換したいところですが、慌てるズールは貰いが少ないとも言います。(小説版 ワルキューレの冒険より抜粋)

ズールが何なのか分からない方はご両親に聞いてみて下さい。多分存じないでしょうからネット検索する事になるでしょう。

もしご存知のご両親でしたら大切にしてあげて下さい。
ワルキューレ談義で旨い酒が酌み交わせるはずです。

小説版ワルキューレの冒険は慣用句の言い回しがセンス良くて、印象に残ってますね。

先程のはほぼまんまなのですがw
「大きな病も小さな悪魔の爪から」(風邪は万病のもと)なんてものもあって、中々洒落てますよね。


それは兎も角まずはこちらです。


交換所はこちらを試してからでも遅くないでしょう。

奇跡が起きたら一気に残り2ヶ所が埋まるかもしれません。

光里
「奇跡って起きないから奇跡って言うのよ」
(紙芝居ゲーム Kanon 美坂香里の言葉より抜粋)

Kanonは良かったですね。

紙芝居ゲームは言ってみれば読み進めるの無駄に時間がかかる小説なので、私はあまり好まないのですが、このKanonと加奈~いもうと~(D.O.社製)、銀色と朱、みずいろ(いずれもねこねこソフト)だけは輪島史に残る名作でした。

やはりゲームを名乗る以上、何らかの操作があり、行動の過程と結果が楽しめるものが良いですね。

その点、ソフトハウスきゃらの作品はどれも遊べるものばかりで、きちんとゲームになっていたのが良かったですね。
巣作りドラゴンは永遠の名作です。

あとは戯画でしょうか。
V.Gシリーズにバルドフォースと、やはりこちらもかなりプレイしたものです。

光里
「思い出のパソゲーコーナーになってるわよ」

もうPCゲーはやらなくなって久しいですね。
スマホがあればパソコンに求めることは大概出来てしまうので、もう起動すらしなくなりました。

さて、パソゲー談義は兎も角として、現在のなでしこちゃんはショットとトップス待ちの状態です。

先程ご紹介したシェルを回収、解析したところ


綺麗に空いた部分が埋まるとは行かずとも、どちらか片方くらいは引けて、交換は1ヶ所だろうと思っていましたが、こんな奇跡的な引きが許されるのでしょうか。

よりによって持っているところだけ綺麗に被るなんて。

光里
「奇跡って起こるから奇跡って言うのよ」
(紙芝居ゲーム Kanon 相沢裕一の言葉より抜粋)

うぐぅ…(T-T)

光里さんの心無い一言が東の甘味王をたい焼きに走らせる。

輪島は真琴ちゃん推しだと言うのに…!

光里
「だったら、あぅ…とか言えば良かったのに」

ともあれこれで山プリ、スタンバイです。

そろそろ次の特殊宙域に臨む頃合いですね。

それではまた。