皆様ゆるくキャンプは楽しまれているでしょうか。


私もなでしこちゃんが完全なヒーラー仕様だった為、育成に追われる日々です。


光里

「あまりユルそうには聞こえないわね」


土日はポケモンですし夜はメメモリですから、言う程手を割いているわけでもありませんので多分大丈夫です。



さてガチヒーラーと言うことは限界突破が非常に重要になってきます。



この1凸が大きく明暗を分けてしまうのがヒーラーの闇と申しますか、宿命ですね。



あともう1回増やせますが、それには5凸だったか6凸だったかが必要になってしまうので、流石にそこまではしたくないですね。


なでしこちゃんの登場により、輪島インスピレーションが刺激されました。

新チーム「マウンテンプリンセス」、通称山プリが結成されました(^-^)

こちらは盟華さんが代表取締役を務めるマウンテンウィッチに対抗すべく結成されたものとなります。

光里
「何かアパレルと関係あるの?」

いいえ、全く。
チーム名が似てしまっただけです。

この着想に至ったのは、なでしこちゃんのSPがユニゾン対応だったことに端を発します。


ユニゾン可能と言うことは、明日翔さんとSPと同時発動させれば、ダメージカット100%と回復量100%、つまり完全無敵と完全回復が成立するのです。

回復SPを交代しながら順番に発動させても、同様の効果は発生しますが、回復量の方は兎も角ダメージカットの恩恵に預かれる時間はわずか数秒と実用に足るものにはなりません。

そしてこの完全無敵状態は、バディリンク中の寮機への流れ弾や、巻き込まれによる事故も解消され、存分に3人で暴れられる環境を作り出すことが可能になるのです。

私は昔からフェアリーハート隊しかり、アクトレスをチーム運用する事が得意なので、久しぶりにコンセプトのあるチームが組めて一人盛り上がっていますw

光里
「のどかさんは回復には絡まないの?」

のどちゃんは山プリを山プリ足らしめるに必須な人選です。


のどちゃんは山ガールとして非常に著名なアクトレスであり、森ガールである明日翔さんとも親交が深く、アニメの高尾山回で何故これをやって下さらなかったのかと、今でもアニメギアには怨嗟の念があります。


森や山を始め各所でバードウォッチングを嗜む明日翔さん。

純粋に登山へと打ち込むのどちゃん。

そしてここにキャンパーであるなでしこちゃんが加わることで、山ガール同盟が結成されるのです!

またのどちゃんには特殊な能力があり、電撃と焼夷、属性をふたつ持っていることが、戦略上非常に重要になってきます。

ステージの属性配分に応じてのどちゃんがノーマルとアナザーを使い分けることで、対応力の幅が広くなるのです。

焼夷、重力に弱点が割り振られたステージなら焼夷-電撃-焼夷で、逆に電撃、冷撃に弱点が多いなら焼夷-電撃-電撃、と3人でありながら柔軟な対応が可能になるのも強みです。

世間では如何に高難度ステージをソロするかでしのぎを削っていますが、やはり輪島はマイノリティ。

誰もが無かった事にしたバディリンクで、華やかなバトルを演出する方向性に舵を切ることにします。

ではなでしこちゃんの準備を進めていきましょう。

それではまた。