ユリちゃんが藍だったことに不安を感じる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。


この見た目ですから、藍もしくは黄だろうとは思っていましたし、ユリちゃん自身が藍であることに不満はないのですが


これで藍の魔女さんが17名と、だいぶ人数分布が偏ってきたと感じるところです。

ちなみに他の色属性は紅13名、翠13名、黄14名と言う状況です。

藍だけがやたらと増えていて、見かけの上で紅だけ極端に少ないと言うわけではないのですが、モルガナさん以降14シーズンに渡り紅の魔女さんは実装されておりません。

1シーズンは2週間なので、実に7ヶ月です。

2周年のタイミングは天と冥を実装するのが習わしなので、その期間はやむ無しとしても、紅と言う属性の存在自体が忘れられてしまったのではないかと心配になります。

また属性毎の特徴として紅は回復等を駆使して耐久性に優れていたのですが、耐久性に関しては完全に黄にお株を奪われてしまいましたね。

厚いシールドを持つアサヒちゃん
驚異的な不死身バフを持つ夏アム様
そうした面々をフォロー出来るタマ様

回復手段には乏しいものの、かなりダイ・ハードな属性へと変化、躍進を遂げました。

何ならここにオリヴィエさんや黒リスさんを加えたら、難攻不落も良いところで、最早翠にも劣らない人権属性にまで成長しました。

最近は耐久力に配慮した魔女さんがスタンダードになりつつあるので、紅は紅で新たな特徴を獲得するか、いっそのこと回復を突き詰める等、何らかの進化がほしいですね。

ここまで他の属性が強化されているのですから、脱落したメンバーを復帰させられるくらいの強みを貰っても良いのではないかと思うくらいです。

CT7くらいで、更に何らかのトークン的なバフを消費した枚数に応じて複数名を復活させるような、そんなスキルがそろそろ出てきても良いのではないでしょうか。


と言うわけで今日はわんぷり41話でしたね。

普段はわんぷりの話題が冒頭を飾りますが、生活サイクルが変わった影響がこんなところにも生じています。

編集でわんぷりの話題を先頭に持っていけば良いだけのことですが、メメモリパートは昨夜から書き残していたので、そのまま時系列通りにしてあります(@_@)


さて次回予告の時点では、かなりなトンチキ回になりそうな雰囲気でしたが、やはりわんぷりは読めませんね。

眼鏡っ子巫女さんである烏丸さんから、古文書が提供され、いよいよ物語が核心に迫っていくことになります。

この昴氏の日誌に記されていることが、ガオウ達に何があったのか知る手がかりに、引いては対立を解消する糸口になるでしょう。


今日もまゆちゃんがハイテンションで日本は平和であることを実感します。

登場当初は引っ込み思案で内気なのだろうと思われていたのが信じられないくらいですw




ユキちゃんの美貌に最早疑いの余地はありませんが、やはりニコ様は本物の風格ですね。

今日もニコ様が美しくて輪島は幸せです。




うって変わってガオガオン対決は、こう何と申しましょうか、やっていることは真面目なのですが、随所に緊張感を削ぐ表現がw

これもわんぷりの持ち味ですね。
鬼気迫る肉弾戦にはならないので、バトルパートでもアソビを挟めるのが良いところですw




この劇も、ザクロさんに最後まで観て頂きたかったですね。

感極まったこむぎちゃんが飛び出してしまい、アドリブパートに発展しましたが、この思いがガオウサイドに届く日が来ることを切に願います。


次回は猫屋敷家の大黒柱にスポットが当たる模様。

動物達のフィジカルに負けないだけでなく、そこからカメラを抱えて的確な撮影に繋げる…。

これは只者ではありませんね。
しかも「みんなのおうちのワンダフル」はわんぷりが最後に紹介している視聴者のペット写真コーナー。

どうやら次回はかなり重要な何かがありそうですから、見逃し厳禁ですね。

それではまた。