
ラティオス、ゲットだぜ!
これにてオヤツ親父にまつわる一連の伝説騒動は幕を下ろします。

最後の対戦はドラゴン属のラティオスでした。
しかしポケモンの属性相性は極端ですね。
ドラゴン属性の技はフェアリー属に対しては完全無効となるのですが、如何にもただでは済まなそうなブレス攻撃ですら完全にノーダメージです。
ゲームにあまりリアリティを求めすぎるのも無粋な話ですが、物理的にこれがかすり傷にすらならないと言うのは、いささか首をかしげたくなるところですw

サークルミッションはマルチプレイ専用のコンテンツですので、物理的に進行不能です。
進めようとしたら、Switchをもう1台とポケモンSVのソフトも1つ。
いわゆる2アカプレイが必要になりますが、流石にそこまではしたくありませんw
さて話変わって、久しぶりにメメモリの話題も少し。
また腰痛で活動を控えていましたが、社会復帰しましたので、こちらも再開となりました。
今回は紅の塔800階。
シヴィさんが敵側にいる難関です。
味方にいると頼もしいですが、敵に回すと厄介の典型ですね。
辛くもシヴィさんを倒すのが間に合いましたが、あと1ターン遅れていたら危ういところでした。
あとは最近の悩み、とでも申しましょうか。


逆にこれでよく踏み留まっているものだ、と我ながら感心するところでもありますがw
私の聖典、マーフィーの法則の中にもこの様な一節があります。
走り高跳びの法則
「オリンピックで勝ちたければ1フィート飛べる選手を7名ではなく、7フィート飛べる選手をひとり用意するべきだ」
正確な言い回しではなかったかもしれませんが、その様な内容でした。
これに照らし合わせると、私は典型的な1フィート飛べる選手を7名用意したようなものです。
トップ10、もっと言うならトップ5あたりは7フィート飛べる選手になるよう、装備等を集約しているはずです。
それも人権魔女さんを対象にして。
好きな魔女さんを育てたいと言うのは私の主義ですが、同じランカーに対しては所謂ところのナメプと取られてもおかしくない状況でもあります。
そろそろ私も戦力の集約を考えないといけない頃合いなのかもしれません。
それではまた。