ひゃっほぅ!のどちゃんの誕生日だ!(^-^)

おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

やはりのどちゃんは可愛いですね。
好物も紫小倉ハニートーストと、東の甘味王も納得のアクトレスです(^-^)


これは次のタイステコラボでクレープとして再現するべきではないでしょうか。



さて今日はわんぷり39話でしたね。


ニコ様が美しすぎで輪島は…輪島は…!!

と言うわけで、ガオウも動けるくらいに力を取り戻したわけですが、中々に深い回でしたね。



現代の街、正確には人間の様子を見ていたのでしょうが、いきなり暴れ出す風でもなく、同じ狼の仮装をしていると思い着いていったこむぎちゃんと穏やかに話されていましたね。

しかもバテてしまったこむぎちゃんの介抱もしてくれ、野生の動物も集まってくる。

ガオウは本来、穏やかな人物なのだと思われます。


このシーンで印象的だったのは、ニコ様との対話にて、ニコ様も人間に対して否定的だったことでしょうか。

確かにニコ様は登場直後からプリキュアの力を回収しようとしたり、人間を良く思っていない素振りは見せていましたが。

改めてガオウもニコ様も、スタート地点としては人間は信用出来ないと言うスタンスで、そこは共通の認識でした。

そうなると、一体何故対立することになったのか。

ニコ様はアニマルタウンの視察を通して人間への認識を変えつつありますが、ガオウはまだその域には至らず、対立は続くことになります。


またこむぎちゃんがガオウの力に囚われ、ガオガオン化しかかりますが、ここではいろはちゃんの呼び掛けが決め手にはなり、人間と動物の間に結ばれた絆の力をガオウに誇示した形になったでしょう。

ですが、その前の狼の遠吠えもこむぎちゃんの心を支えていたように見えました。

狼でしたから、むしろガオガオン化を促す方に作用し、いろはちゃんの呼び掛けと綱引きになるのかと思いましたが、この描写が何を意味するのか。

まだまだわんぷりは奥が深そうです。



次回はいろはちゃん、まゆちゃんがそれぞれ犬、猫に変化するようです。

これでいろはちゃん達が動物の視点をより深く正しく理解することになるでしょうか。

予告で見られた範疇ではスラップスティックな雰囲気でしたが、そう言う時程重要な話になるものです。


来週も見逃せ…お休み!?(T-T)
「次回も」見逃せませんね(T-T)


全輪島が失意の海に沈み、パルデアにトボトボと帰った今日この如何お過ごしでしょうか。

昨日、レイドでバッファー試していたのは、新しい可能性の模索です。



これまでブリムさんが主力でしたが、やはりブリムさんは強くて美人なので、やはり人気がありますよね。
この技セットで大体どうにでもなります。

サナちゃんに至っては言わずもがな。

今のところ対人戦は考えていないのですが、そこは輪島魂。

何時も心に「鶏口となるも牛後となるなかれ」

合言葉は「誰も見たことのない編成は自分の手で」

基本理念はメメモリと同じになります。

今のところ気になっているマホイップちゃんやビークイン様をメインに据えた戦術が出来ないものかとwikiの技リストを精読しながら考えている次第です。




マホイップちゃんは人気はありますが、バフ技ばかりな為か、戦力にしにくい面があるのでしょうか。
あまり使われてはいないご様子。




ビークイン様に至っては棒にも端にも引っ掛かりません(T-T)



輪島と言えば雪女、ユキメノコさんもだいぶ人気が低迷していますね。

この辺りにスポットを当てた編成をしてみたいものです。

ベルガ
「…単なる天の邪鬼」

私がポケモンを始めたのは、強いポケモン並べただけでは勝てない、一見弱そうでも使い方ひとつと言う雰囲気を感じたからでもあります。

この辺りもメメモリに通じますね。
考える過程が楽しめるのは良いものです(^-^)

さて輪島がどんな戦法を考えつくか、見ものですね。

それではまた。