今日はわんぶわり34話でしたね。


まゆちゃんから離れて珍しく単独行動なユキちゃん。
初登場付近のクールキャラにはもう戻れないくらいに、様々な表情を見せて下さいました。


本来ならキメコマになるのですが、構えているものがモノだけに笑いしか出てきませんw
ワンダフルがタイヤになった時も大概でしたが、ニャミーが猫じゃらしとしてドヤ顔で振り回されている様はプリキュア史上に残るシーンとなることでしょうw

これまでも特に描写はなかったのですが、すみれさんが黙っているとも思い難く、人型に変身出来ること、会話が可能であることは把握しているのか気になるところです。


こちらはサラッと流れていますが、非常に大事なことですね。
動物の牙や爪は不衛生なので、例えご家庭で飼われているペットであっても、噛まれたり引っ掻かれたら病院での処方が推奨されます。
やはりわんぷり。
何気ないワンシーンに見えて、教育上必要な事はきちんと盛り込んでますね。


わんぷりもあと16話くらいで終幕となります。
最終盤、残り8話あたりからは物語も完結に向けて動き始めるでしょうから、それまでに人物描写等は済ませなくてはなりません。
悟が意を決して行動するのか、はたまたまゆちゃんが暗躍(暴走?)するのかw
来週のわんぷりも見逃せませんね。
さて、昨日はアリスギアで疲れたので、今日はポケモンのんびりデーでした。
普段はテラレイド巡回として、FT(Fast Travel)連打でパルデア地方やらキタカミの里やら飛び回っているのですが、そろそろFTはやめようかと。
オープンワールドと言えばオブリビオンやスカイリムが有名かと思いますが、ポケモンも楽しみ方が段々それらに近くなってきたように思います。
輪島ゲーム論の一節にこうあります。
「本当の名作は手間が楽しい」
簡単に便利になってしまうと物足りなく感じるのが、本当の名作と言うものだと私は考えています。
オブリビオンも楽しようと思ったら幾らでも楽に、手間を省くことが出来るようになっています。
超強力な魔法や武器を自作出来るので、戦闘も簡単。
移動はFTに移動速度を上げる魔法もあり、どこでもアッと言う間に到着。
最初は「すげぇww 」とか愉悦に浸れますが、1ヶ月も経たずに飽きます。
それで段々と何をするにも一手間かかるような物を使い始めます。
その手間がプレイのフレーバー、特にRPGならロールプレイに直結してくるわけですね。
例えばFT禁止。

同じロケーションでも時間帯や天気によって見え方も違ってくるでしょう。

ちなみにこの光っている棒は伝説ポケモンの封印している杭だそうです。
4種類、各8本ずつで計32本あるそうですが、今のところ5~6本は見付けたでしょうか。
多分wikiでも見ないと全て見付けることは出来ないでしょうが、気長に探して…いや旅の道すがらで行き当たるのを待つとしましょうw

このゲームの最大のお楽しみでもありますが、やはり足で稼がない事には出会いも発見も捕獲もないわけで。
捕獲したらフレーバーテキストに目を通すようにしているのですが、今日見付けたこちらのポケモンは気性が優しく、中々輪島好みな性格してますね…と思って種族を見てみたらやはりフェアリーでしたw
この子もちょっと育ててみたいですね。
あとでどんな技が使えるのか見てみましょう。
こんな感じてユルくポケモン楽しんでいます。
もしこの記事をご覧になった方で、SVやってると言う方がいらっしゃいましたら、一緒に遊んでみたいですね。
それではまた。