昨夜寝る前に滑り込むようにわんぷりを視聴しました。


ニコ様が思っていたよりカルかった件w
ですが中々の圧を放っていますね。
これがニコガーデンを統べる王者の風格…!
国民(?)からは愛されているようで、さながらアイドルのように遇されていました。
恐怖政治で臣民を縛っている風には見えなかったので、ニコ様は真にアイドルなのでしょう。
それと同時に動きだしたのが、今回の敵勢力となる狼たち。
首魁はガオウを名乗り、完全復活まで身辺を支える部下は2名。

何故か仲は悪いですw
とは言え、一緒に行動することに忌避感があるような間柄ではないご様子。

敵勢力の集団に名称はまだありませんが、以前の夏祭り回で仄めかされた、絶滅させられた狼達の怨念が根底にあり、和解は難しいでしょう。
当面はこの二人がガルガルを強化して立ちはだかることになるようです。


これにより助けるべき対象(ガルガル)から、明確な害意を持って襲ってくる敵(ガオガオーン)に変貌したわけですが、それに即応出来たのはかつてガルガルを排除しようとしていたニャミーだけでしたね。


他のメンバーは戦うことに戸惑いや迷いを抱え、浄化技も効かずに追い込まれてしまい、散々な敗戦を喫します。

特に精神的にも追い込まれてしまったいろはちゃん。
キュアフレンディ、名は体を表すとは良く言いますが、気高い博愛精神をもって、全ての生命と仲良くなりたいと願っていたいろはちゃん。
その根底からして覆されることとなりました。

キラリンアニマルの力も使い方が変わってくるのでしょうか。
ガオガオーンの攻撃を受け止めることにも使われるようです。

ワンダフルの不敵な笑みが何を意味するのか。
戦うことを決意したのか、はたまたこれでも尚、救済の道を貫くのか。
恐らくニコ様の加護も得られるものと思われますが、果たしてキャッスルが何を意味するのか。

さて、話はアリスギアに戻しまして。

イベント期間が今日の昼までだった為、わんぷりの視聴と合わせて、こちらも昨夜にやりました。

赤マス4つ落としてLv220。
屈辱ですね。
これで輪島の調査任務ver2αは幕となります。
まだコミマ復刻も手着かず、DTA復刻も手着かず、特殊宙域も手着かず。

どうやら輪島の戦いは終わりそうにありませんね。
コミマ復刻は調査型イベントなので後回しにしても大丈夫でしょう。
まずはDTAからですね。
それではまた。