今日はわんぷり7話でしたね。
そもそもこれはケンカではなかったのかもしれない。ただお互いが互いを案じていただけの優しいすれ違い。
キュアワンダフルが周囲の助けを得て自身と向き合い、プリキュアとして成長する回でした。
無事フレンドリータクトも使えるようになり、フレンディとの合体技も習得。
そして何よりも注目すべき点は、やっと敵勢力の影が見えてきたところでしょう。
これまでは1話から敵幹部が怪人を生み出し対決するのが慣例でしたが、わんぷりに関しては明確な「敵」がこれまでいませんでした。
ニコガーデンを覆った瘴気(?)が人為的なものかも不明なままで、ここまで話が進められていたわけです。
それに呼応したのかは分かりませんが、今回はキュアワンダフルがガルガルに明確な攻撃行為…体当たり(ショルダータックル)を仕掛ける場面も。
わんぷりの戦いはこれから始まるのかもしれません。
次回はまゆちゃんの転入回。
今からニヤニヤが止まりませんねw
さて、では話をメメントモリに戻しましょう。

パッシブ2はバリアの張り直しについてのルールが書かれていますね。
パラデア様はスキル1は全体攻撃(5回攻撃)、スキル2で4hitの多段攻撃なので、どちらも全てクリティカルすれば満額の2枚が付与されていきます。
これが味方アタッカーにかかるので、かなり危険ですね。
シヴィさんの様な単発アタッカーではバリアを抜く事が出来なくなる可能性があります。
パラデア様と相性が良いのはこの辺りの顔触れになるでしょうか。
ルナリィさんはご自身もクリティカル率のボーナスを持っているので、クリティカル発生数が稼ぎやすく、更に沈黙で敵の反撃を抑えられます。
フローレンスさんはいきなりクリティカル10回が稼げるので、一気にブラックストームに近付けますね。
アームストロングさんは、折角クリティカルさせる機会が多いのですから、クリティカルダメージを強化することで更に殲滅力を底上げ出来るでしょう。
神呪イリアさんとヴァルリーデさんは手数の多さを見込んでピックアップしてみました。
こちらのお二人は数撃ちゃ当たるの精神でクリティカルを狙っていくことになります。
組み合わせとしてはフローレンスさんを抜いて完全な冥染め編成にしてしまうか、神呪イリアさんかヴァルリーデさんのどちらかを採用するか、の2パターンになるでしょうか。
神呪イリアさんもヴァルリーデさんもフローレンスさんに劣らない手数があるので、予算が許すなら冥染め編成の方がオススメです。
安価に済ませるとしてもパラデア様含めて冥魔女さんを3人組み込むのが良いでしょう。
パラデア様自身もお強いですが、これを機に冥編成が流行り出すかもしれません。
そうなると苦しくなってきますね。
それではまた。