アリスギアの新たな名物、企業案件三度。
季節毎の区切りとなりますので、オータムシーズンのラストとなります。


導入はやはり小結さんの話に戻ってきました。
第2期のルール説明は一体何だったのか、座りの悪さを今でも感じるところです。

話の骨子は変わりませんが、敵の陣容は毎回かわります。


今回は明日翔さんにとって、完全に不利な状況ですね。

特に最後にヒュドラが記載されているのが不穏でなりません。

ヒュドラはべらんめえに実弾耐性が高すぎるので、ヘッドパーツは兎も角、肝心の本体にはダメージが通りません。

更に焼夷耐性まで重ねられてはお手上げです。
間違いなく0ダメージです。

あとは手間かかるのがガーデンでしょうか。


取り敢えずやってみました。
明日翔さん、今回もお疲れ様でした(^-^)

ヒュドラの強さは標準状態で、封鎖宙域アマツカゼに出てくる、焼夷耐性のヒュドラクリサリスと同じくらいですね。

やはり射撃は通らないので、槍で切り分けるしかありませんでした。

企業案件の難しいところは、全ステージ通して装備の交換、調整が出来ないところですね。

ヒュドラを見越して近接装備で始めてしまうと、ヒュドラ以外が全て大変なことになりますw 


この1クリアでサーペント尻尾は全て取れてしまいました。

あとはミックスシェルに期待して遊び倒すだけですね。

それではまた。