君に贈る詩夜明けを待って新しい宙に羽ばたこう!背筋を伸ばして目指す自分をイメージ世界は君の為のステージ!瞬く星が示す道の先にリンドバーグが道案内舵はそのまま順風満帆ちょっと寄り道したい時もあるけどもう止まってなんていられない指切りしたあの時の約束忘れてないよ蒼く輝く星の海は変わらない静謐夢にまで見たこの瞬間イデアの導いた君の未来が動き始める小鳥が歌う祝福の旋律宝石のように君を彩る