今日は絵伝ちゃんの装備がある程度、形になってきたので、初陣を飾って頂きました。
約10分
結構クセが強いですね。
バズーカは射出が1テンポ遅れるような感じがして、取り回しが重いでしょうか。
近接も絵伝ちゃんの動きが激しいのか、単に射程が短いのか。
ステップを挟んでのラッシュで、射撃に化けてしまったり、こちらの想定とは違う動作になる事がしばしば。
盾のブロッキングも構えるのが少し遅いでしょうか。
受け損ねる事があり、少し怖いですね。
SPも賑やかなアクションが目を楽しませてくれますが、ヒットまでかなり時間を要するので、機を逸してしまうことも。
…と、これだけ色々書き連ねてしまいましたが、それでも勝ててしまう辺り、地力はあるのだと思います。
こなれてきたらかなり大化けしそうですね。
さて、話はメメモリに戻りまして
いよいよですね、シヴィさん。
今日もまた少し公式から情報が公開され、どうやら怠け者らしい事が判明しましたw
口調もヘタレっぽい印象ですね。
メメントモリは基本、悲しい雰囲気に包まれているのですが、シヴィさんはコミカル路線になってしまうのでしょうか。
そうかと思うとラメント(キャラソン)はかなりシリアスな状況を訴えかけてきますね。
剣の呪いで命がかかってるわけですから、そうもなるでしょうか。
魔女の皆様は概ね魔女狩りにより迫害されていますが、それに輪をかけた状況ですから、無理からぬところでしょう。
こうなってくると、俄然楽しみになってきますね。
シヴィさんの行く末が気になってしまいます。
基本通り、領主と出会い救われる事になるのは変わらないだろうと思うのですが、シヴィさんが持つ剣の性質次第で話も大きく変わりそうですね。
真の持ち主が何を意味するのか。
剣と何らかの条件で所有者が紐付けされるようなタイプですと、本当にどこかにいる誰かを探し出さないとマズイ事になってしまいますね。
ですが、それが見付かってしまえばシヴィさんの戦う理由も無くなってしまうので、恐らくこのタイプだったとしてもストーリーとしては、完全な解決は成されないのではないでしょうか。
もうひとつ考えられるパターンですと、剣が認める所有者へとシヴィさんが成長していくお話もあり得そうです。
剣を抱えて東奔西走している内に、段々と剣に認められて、シヴィさんが真に所有者となり呪いが解けて、剣の力も自在に使いこなせるようになるとアツいですね(^-^)
最低でも1回はお迎えしてストーリーを読んでみたいですね。
それではまた。