昨日挑戦した要撃リムルインバス特異型



課題である品質は一朝一夕とは行きませんが、反省点についてはすぐに実行可能なので、まずはオベリスクでボトムスを活用すること、回復を温存することに注意してやってみました。


大将の特異型インバスでこの状態。

中々に良いコンディションで臨めたと思います。

あとはインバスへの攻撃に集中して、横槍は回復で相殺していければ、あるいは。

そんな算段でしたが、やはり宇宙は甘くなかったですね。


こちらの想定以上に的確に攻撃のタイミングを潰してくるので、全く削れず被弾も増えてしまい、この策には戦術的誤謬があったと認めざるを得ません。

やはり露払いは必須ですね。

その上でインバスを、僅かなアタックチャンスで倒しきるだけの火力を叩き出さなければなりません。

結論としては品質が必須で、更にアタックチャンスの拡大が必要と言うことになります。

特異型インバスのパターン解析自体は完了していますが、どこで攻め手を増やせるか、更なるブラッシュアップですね。

無理攻めはしない堅実さが輪島流ですが、もうそうも言っていられないようです。

普段はコンボ1セットで攻めを切り上げるようなシーンで、2セットとまで言いません。
追加で一発でも小突けるところは無いか、そんなギリギリのアグレッシブさが求められています。

そしてそれこそがアリスギア5周年に際して、私が自身に課した課題でもあります。

やはり全てがこうして繋がってくるのですね。
それではまた。