振り返ってみると3日連続でメメントモリの記事になります。
やはり推しのパワーと言うのは侮れないですね。
推しがいるだけでそのゲームが輝きだし、プレイにも力が入ります。
ソフィアさん加入により、戦局が大きく動き出しています。
18-16をクリアしたものの、新たに立ちはだかる18-20。
1ヶ月以上の足止めを覚悟していたのですが、ソフィアさんがやってくれました。
ソフィアさんが1ターン目を踏みとどまり、回復してくれなければ負けていました。
そしてもう1戦。
こちらはメインクエストではなく、PvP…バトルリーグでの対人戦となります。
この劣勢を跳ね返せるとは思ってもみませんでした。
1ターン目、敵軍のフローレンスさんに蹂躙されながらも奇跡的に生き延びたソフィアさん。
ですが既に1対4と言う圧倒的な劣勢に立たされ、流石に厳しいかと私も半ば諦めていました。
ですが、そこから回復で耐えて逆転勝利(^-^)
これですよ!
これこそがアリスギアを始めとする、あらゆるゲームに共通して輪島が目指すフェアリー戦術の真髄です。
ソフィアさんには回避ルーンとクリティカル耐性ルーンを持たせていたのも、功を奏していますね。
4割程度は回避出来ていますし、1ターン目のフローレンスさんからの攻撃もクリティカルを免れたことで生き延びられました。
私がフェアリー戦術を好むのは、全滅して敗北が確定するまで、勝算が残るところにあります。
メメモリでのメインストリームは、やはりフローレンスさんによる先手必勝一撃必殺ですし、それが他の追随を一切許さない強さである事は明白です。
ですがその刹那の一瞬が崩されたら全てお仕舞い…と言う儚さも併せ持っています。
先程紹介した動画がその典型ですね。
ですが攻撃の雄であるすかさんはやはり強敵ですね。
もっと防御を突き詰めなければ勝ち目は見えてこないでしょう。
フローレンスさんをしのいでも、恐らく同程度の火力を持っているだろうコルディさんも控えています。
そこまで耐えて反撃する力を残す事が出来るか、今ここに矛vs盾の対決が始まろうとしていますw
それではまた。