もしかしたら深沙希さんと和解出来るのではないかと、甘い希望にそそのかされて、わじマルチに連れていったら撃墜された今日この頃、如何お過ごしでしょうか。


やはり実戦は難しいと、むっちゃんも言うように現実は甘くないですね。


光里

「そもそも3年近く使ってない深沙希さんで活躍しようなんて…よく思うわね」


やはり土下座からの和解と言うのは、易い話ではないようです。


楓さんもたまちゃんも和解に至るまで、どれだけの茨を払った事か。


ならば深沙希さんの茨も払うまでの事。




本日のお題はこちら。

いい加減リプレイノベルのエピローグを書かなければならないOpチューベローズより宇宙の夜明け。




エリア1~2は単純なボスラッシュなので、専用ショット、カルドゥスとも大差無い内容でエリア3へと駒を進めます。

問題はVW軍による包囲網を掻い潜れるか。

ここは明暗分かれる結果となりました。



専用ショットでは殿を務めるVWキャノンに届くものがなく、一方的にやり込められて終わってしまいました。



ですがカルドゥスなら、対等に撃ち合う事が可能なので、こちらはキャノンを下しストリックに挑む権利を手にする事が出来ました。


ただしストリックには全く歯が立たなかった事を、ここに明記致します。

ですがカルドゥスの有用性は実証されたのではないでしょうか。

本来の深沙希さんではカバー出来ない距離への対応だけでなく、スナイパー特有のSP回収速度によるカウンター機会の拡大は捨て置けないところです。

結論:さとうさん理論は正しかった

今後はカルドゥス深沙希さんへと舵を切って、開発を進めていきましょう。

それではまた。