ついに音緒さんのアナザーがお目見えしましたね。
おめでとうございます(^-^)

SPの装着スキルはかなり強力な印象ながら、どうにも専用装備のショットが使いにくい印象で、音緒さんも土下座案件となっています。

チャージでカウンターと言うのが、どうにも合わせにくく、どうしたものかと勘案しています。

光里
「貴方何人に土下座してるのよ?室江社長を笑ってられないわよ?」

土下座案件のカウンターと言えば、実は深沙希さんも同じく、土下座して辞退させて頂いた方なのですが、さとうさんとの意見交換の結果、深沙希さん開発記録なる企画が発足しました。

光里
「貴方が勝手に始めただけでしょ。さとうさん巻き込んじゃダメよ」

まずはうちの深沙希さんを確認しましょう。


プレイを放棄しただけあって、中途半端な仕上がりですね。

流石にこれでは開発に差し障るので、少し整えておきましょう。

幸い深沙希さんは2ヶ所に派生装備があります。


槍とボトムスは素材も潤沢なので、強化は容易…だったはずなのですが、ここ最近はヴィーシャちゃんに女天狗様、アディさんと鍛えたい方が多く、途中でゴールドが尽きましたw

ゴールドが貯まったらボトムスを強化しますw



強化状態はこんな中途半端なところになってしまいましたが、今回の実験企画は深沙希さんのショット比較となります。

深沙希さんの厳しいところは専用のデュアルが弾速が遅く、迂回するような弾道を取りがちで正面のカバーが弱いところだと感じています。

昨日さとうさんとがその弱点を補うべく、カルドゥスを持っていた事に、私が感激したことが今回の発端となりますので、ショットを持ち換えながら同じシチュエーションでどう戦闘経過が変わってくるか見てみようと言うものです。


今回は緊急指令のラストで比較してみました。





ボスラッシュに近い構成なので、あまり射撃に依存しないで済むステージになってしまいました。

ノーダメージ出来たカルドゥスの方が…と言うわけでもなく、単にプレイングのミスによる差ですね。

次回は小型の多く出てくるステージで実験してみましょう。
そうすれば有意な差が表れるものと思われます。

それではまた。