記事タイトルからガンダムの「逆襲のシャア」関連の話題だと思い、来訪された方には大変申し訳ありません。
今日もALWAYS BLUE!はアリスギアです。
さて、ますばアリスギアも4.5周年を迎えましたね。
おめでとうございます(^-^)
今日は記念生放送を観覧していた為、ゲーム自体はあまり出来ていません。
なので少し時間を遡らせて頂きますことをご了承下さい。
昨夜の記事 を更新した直後。
輪島は明日翔さんと密かに翔び立ちました。
オベリスクが堅すぎる。
それはこの要撃に初めて挑んだ時から問題点として挙がっていました。
そして…本当はその時から対処方法も分かっていました。
マリー・アントワネット
「実弾が効かないなら近接で叩けば良いじゃない」
ですが、私も明日翔さんも射撃に特化したバトルスタンスであり、近接で挑めば返り討ちに逢う日々。
それ故に射撃で血道を開こうとしてきましたが、道には茨が繁茂し、到底通れるものではありませんでした。
ところで皆様は覚えていらっしゃるでしょうか。
「A計画」を。
ブログでも滅多に出てこない単語ですから、忘れられてもやむ無しですが、私のプレイは常にこのA計画に基づいたものとなっています。
A…Asuka(明日翔)
A…Ace(エース)
A…Almighty(万能)
明日翔さんが全てを網羅したエースアクトレスとなる道程を描いたロードマップ。
例えばフェアリーハート隊。
明日翔さんがヒーラーとして立ち回る際のバリエーションを身に付ける為に結成されました。
ヒーラーとは何をするべきなのか、そしてアクションを起こす適切なタイミングとはどこなのか。
例えばスナイパーズ!。
スナイパーで射撃戦闘を勝ち抜くにはどんな機動が必要なのか。
有効打を取れる的確なタイミングとは何時なのか、撃って良い時、悪い時。
その見定めを。
例えばマエストロ隊。
明日翔さんのボトムスに備わったピジョンは防御運用が主体ですが、明日翔さん唯一の追加火力でもあります。
その有効な運用を見極めなければ、明日翔さん最大の弱点である火力不足は解消出来ません。
そしてこれから活躍する輪島九傑。
メンバーには楓さん、たまちゃん、ファティマ姫、イツリン、来弥さん、ふぃーちゃん。
メレーからニューカーまで、幅広く近接のエキスパートが揃っているのは、私の弱点である近接戦闘の戦術パターンを見直す為でもあります。
そして明日翔さんに与えられた派生槍は、通常はメレー型ながらバフによりニューカー型へと変貌する特性があり、非常に幅広い戦術へ対応する事が出来るポテンシャルを秘めているのですが、それを使いこなせるようになる為に。
約10分50秒
今まで使いきれていなかった近接の力。
オベリスクを倒すにはこれが必須でした。
回復、射撃、ピジョン、そして近接。
明日翔さんの全てが融合する事でA計画は完成を見る。
ですがこれはスタート地点です。
身勝手の極意と同じで、ここから更に精度を上げていかなければなりません。
ワクワクしますね(^-^)
それではまた。