今日は仕事で腰を傷めてしまい、あまり激しい事は出来ないので、しばらくわじマルチを休業させて頂きます。



再開の時期はまた追ってご連絡させて頂きます。

さて、そんなわけで今日はアリスギアレターや、10大ニュースからのトピックスに関してお話していきましょうか。


まずは…このシルエット、御徒町組ですね。

水着セレクトチケットの対象にはなりませんので、自力引きが求められますが、絵美さんの水着姿がそこにあると言うのなら、聖戦もやむ無い覚悟です。



そして新機能として、SP時にも撮影モードが使えるようになりましたね。





SPの際にHDMより具象化する武装のディテールを確認するも良し、その勇姿を収めるも良し。

新たなアート作品への可能性が広がりましたね(^-^)

今年は私も撮影を楽しんでみよう、と言う目標も掲げていましたので、嬉しい追加機能ですね。


そして一番大きいのは、やはりエニグマでしょう。

明日の生放送は時間帯が悪く、恐らくリアタイは出来ないでしょうから、詳細を知るのは皆様より遅くなってしまいそうです。


ただアリスギアの悪いクセは、こうした強化要素がごく僅かなキャラにしか解放されないところでしょう。

エニグマについては最低でもアリスギアがリリース時に初期実装されていたキャラくらいまでは用意しておくべきだったと思います。


順次拡大と言ってはいますが、いまだアナザーギアですら一握りのアクトレスにしか与えられていませんし、アナザーキャラは元より、ファクターキャラもどのくらいのペースで実装されて行くのか。

そんな中でエニグマ。
これが明日翔さんにまで回ってくるのは何時になるやら。


コンテンツとしては所謂スキルツリー、FF10のスフィア盤のようなものらしいですが、新スキルの追加等もあるようなので、内容次第では全アクトレスが一様に同じような事が出来るようになりかねませんね。

例えば明日翔さんに攻撃SPが追加されて、楓さんには回復SPが…等と言う事になってしまうと、それこそ推しアクトレスが一人居れば、ゲームプレイとしては完結してしまいそうです。

流石にその様なことにはならないと信じていますが。


これだけの既存アクトレスへの機能拡張を予定しているなら、正直もう新規アクトレスの追加は停止しても良いのではないでしょうか。

群像劇とするにしても、もう既にキャラが多すぎると感じるところでもあります。

コンテンツとしても、今後は企業案件やお出かけモードと言った、新しい遊びが予定されていますし、開発能力のキャパシティを超えてしまっていないかと心配になります。

4周年。
ここを超えると、バトガを追い抜き、更にその先へと進んでいく事になります。

アリスギアの前途が明るく、そして楽しいものでありますよう、切に願うところです。

それではまた。