さて、そろそろアリスギアの次なるリプレイノベルも執筆を開始していきたいと思います。
今回は果たしてどんなドラマになるか。
もう収録は始まっています。
実際に私がプレイして、その結果が文章として築き上げられますので、私自身楽しみでもあります。
また執筆時間も必要になるので、わじマルチも臨時休業が増えてしまいますが、そこはご了承頂けますようお願いします。
後は気にはしているのですが、中々手が着かないフェアリーズブートキャンプも進めたいですね。
あれにどれだけ需要があるか分かりませんが、攻略をきちんと文章化していくと、私の中で理解が深まり結局自分の上達に跳ね返ってくるので、需要の有無に関わらずやっていきたいと思っています。
最適、最速の攻略ではありませんが、兎に角簡単に、誰でも真似出来ることをモットーにやっておりますので、アリスギアを始めて日の浅い方に届けば幸いです。
さて話はブルアカに移りまして、やっと公開されたメインシナリオを読むことが出来ました。
1章後半から2章前半が矢継ぎ早に公開されたので、後半も間を置かずお願いしますm(_ _)m
補習部はトリニティ総合学園の上層部による隠謀で設立され、部員もその目的に合致する方々が押し込まれたものですが、ヒフミちゃんに関しては完全な冤罪ですねw
メインテーマはかなり重たい政治劇ですが、随所で笑いをとってくるので、テンポ良く楽しめました(^-^)
そう言えば、セナさんの実装はまだでしょうか。
これは輪島キラーですよ。
輪島キラーと言えば
マリーさんのメモリアルロビー、拝見致しました。
あぁぁぁ…何と神々しい…(T-T)
輪島は今日も元気に灰になりました。
私は巫女さん好きで有名であると自負していておりますが、正確には「巫女さん(修道女も可)」と言う立場でした。
どちらも神に身を捧げた乙女。
その清さが私には眩しく、その輝きを前にしては、まるで灯火に吸い寄せられて身を焼く羽虫さながらです。
ですがマリーさんを目の当たりにして、やっと巫女と修道女の違いが分かったような気がします。
巫女はその身に神を降ろすこともあり、その存在はどちらかと言うと神により近い場所にあると思います。
ですが修道女はむしろ人に近く、人々に寄り添い心を支える、ですがそれもまた尊い存在です。
そして修道女もまた人たる身。
この瞬間、輪島は完全敗北しました。
汚い、流石ブルアカ汚い。
これでは人類に勝ち目は無いでしょう。
また輪島に新たな推しが生まれました。
立ち姿もまるで百合の花を思わせるような清楚な佇まい。
ですが…
その手にしているのは、デザートイーグルではないでしょうか!?
…ほぉ、これはこれは(^-^)
50口径と言う、人を殺すには過剰な程強力な一挺ですが、マリーさんがまさかこんな得物をお持ちとは(^-^)
成る程成る程(^-^)
益々気に入りました(^-^)
次の育成はマリーさんで決まりですね。
それではまた。