お迎えしてまだ数日。
利佳さんのギアが交換可能になりましたね。


利佳さんはまたひとつも装備を持っておらず、これから調査の旅が始まろうとした矢先に交換可能になったわけですが、ひとつくらいは発掘してから交換したいですね。


別段メダルが足りないと言うわけでもなく、全て交換に頼ったところで痛む懐事情でもないのですが、そこはゲーマーの性と申しますか。

交換したら負けかな、と思っているわけでもないのですが、全く難儀なものです。



利佳さんのスナイパーは所謂ショートレンジスナイパーらしいのですが、シタラちゃんのアナザースナイパーと似たようなものでしょうか。

射程が50程度しかなく、その代わりに発射サイクルが速い。

薫子さんのライフルも大体似たようなものなのですが、不思議なものでシタラちゃんのアナザースナイパーはいまひとつ納得いかない割に、薫子さんのライフルは全く問題なく使っています。

スナイパーのくせに射程が短い
ライフルの割に射程が長い

単なるイメージの成せる業なのでしょうかw

ショートレンジスナイパーでも射程60くらいまでは届いて頂きたいものです。

私の戦いにおいて、射程は力なので。


さて、話は変わりまして、今日もカラドリっていたわけですが、様々な戦場にカラドリウスで上がると、その都度課題が見付かりますね。


今日は要撃モスだったのですが、反属性で構成されるこのステージ、酷い目に合いました。


反属性と言う事は、兎に角ダメージが足りなくなるのですが、カラドリウスは攻撃と回復が切り分けられており、回復にまわすと時間が足りなくなり、攻撃にまわすと打ち負ける有り様。


フェザリーヴェールで臨めば、回復中も攻めを持続出来る…どころかダメージカットのお陰でより積極的な攻撃に発展出来るので間に合うのですが、相性の悪いステージでは如何ともし難いですね。

アリスギアにおける回復SPのポテンシャルに高さに改めて感服するばかりです。

この状況を改善するとなると、回復はトップスだけで賄えるくらいの操作技術を会得しなければならないでしょう。

まだまだ道は長いですね。

それではまた。