いきなりボトムスと言われて


装甲騎兵ボトムズを思い出された皆様、申し訳ありません。

今日はボトムズではなく、明日翔さんの派生ボトムスの話題である事を深く陳謝致します。

光里
「それ、思い出す人ってまずいないでしょ。何年前のアニメよ」

私が年齢一桁の頃ですから、相当ですね。


ブルアカを始めたものの、やはりアリスギアの方にプレイ比重が偏っています。


絵美さんも装備が揃い、本格始動となりましたが、やはり見立ての通り使いやすいですね。

思っていたよりも、だいぶ近接寄りでしたが、スキルが相互的に機能して、安定感のある試合運びが絵美さんの魅力です。

加入したばかりですが、もう既にフェアリーハート隊の中核メンバーとして、一目置かれる存在になりつつあります。


さて。
私が何故明日翔さんと翔ぶのか、と問われたら「そこに宙があるから」としか答えようがありません。

約4分20秒

高速ステージでボスラッシュと言う、スリリングに見えて、実は割と楽なタイプのステージですね。

今回は明日翔さんにあつらえ向きな構成でもあり、派生ボトムスの練習にうってつけです。

派生ボトムスを使うようになって、一番変わったと思うのは、近接で敵に張り付けるようになった事でしょうか。

普段なら一度下がって仕切り直すシーンも、スキル回避でやりすごして、そのまま叩き続けられるだけでなく、打ち出したピジョンからの追加砲撃もあるので、近接火力も大幅に増大していますね。

もしこれがモノに出来れば、今まで火力不足に泣いた場面も挽回出来るようになるかもしれません。


では最後にブルアカの進捗。



レベリング重視でやっていますが、中々☆3クリアが難しくなってきました。

きちんと下調べして、属性を合わせた編成をしないと、2分クリアで引っ掛かりますね。

レベルを上げて物理で殴る。

古今のRPGで良く使われる手法ですが、ことブルアカではあまり効果的ではないようです。

まだ陣容も薄いので、編成するにも事欠く有り様ですが、広く浅いレベリングで乗り切るしかないでしょう。

まずは節目となるエリア5のクリアを目指してやっていきます。

それではまた。