今日は有給を使ってお暇を頂きました。
コロナの影響が私の職場にも少しずつ及び、作業もあまり無かったので、たまにはゆっくりさせて頂いても良いでしょう。

さて、今日は9月10日ですね。
皆様にとって9月10日はどんな日でしょうか。

私にとっては非常に大切な1日です。
まず亜美ちゃんの誕生日である、と言うこと。


亜美ちゃん誕生日おめでとうございます(^-^)
亜美ちゃんが居なかったら、私がどこまでセーラームーンにはまりこんだか分かりません。

言わば亜美ちゃんは私の原点。

そして亜美ちゃんの誕生日ですからテンのカミサマは間違いなく浮かれていると信じて、私はアリスギアのガチャを回しました。



今年は人成らざるものの入り込む余地は無かったようですね。

…それは兎も角、リンク先の記事にもありますように、この日に私は明日翔さんをお迎えしました。

つまり9月10日は明日翔さんお迎え記念日でもあります。


そんな日に始まった新たな高難度作戦改め、特殊宙域作戦。

ZUNTATAのアリスギア音楽祭でも少し情報が出てましたが、イージー版を加えたOp.チューベローズより更に進化したものになっているはずです。

正に1年かけて紡いできた明日翔さんとの絆が確かめられる試練となるでしょう。

高鳴る期待のままにバナーを開くと


難易度は3段階。
ノーマル、ハード、Vハード。

音楽祭では普通の高難度作戦で物足りない方への配慮もあるとの事でしたから、Vハードがそれに当たるところでしょう。

ノーマルはイージー版、ハードが通常の高難度作戦相当ですね。

Vハードはハードをクリア(コンプリートまでは不要)で解放されるようです。




ノーマル難易では明日翔さん単騎駆けで全ステージが完了しております。


このフグみたいなのは、しばらく飛び回った後にカミカゼアタックをしてくるようです。

目新しい敵としては属性タートルと、小型に新型が混ざっていましたね。

システムが改訂されたので、敵にはあまり大きな変化を入れなかった、と言うところでしょうか。

属性タートルはだいぶアグレッシブですね。
特に近接で暴れるようになった印象ですが、レンジ100での撃ち合いに応じられるようなビームを撃つワスプを出したりするので、侮れませんね。

そんなわけでハードの攻略途中ですが、左の最終ステージは何とかなりました。


明日翔さんソロにこだわらなければもっと楽でしょうが、この先にはVハードがあるのですから、こんなところでつまずいてもいられません。

とは言え、今回は属性の壁に阻まれる事もあり


ここ等は美幸ちゃんに代わって頂いたりしています。

流石に高速ステージで炎耐性は無理でした(@_@)


今日はここまでですね。

右のラストはやはり属性に阻まれてしまいそうなので、フェアリーハート隊で攻略する事になるかもしれません。

あと、少しオマケ。
特殊宙域作戦が始まるまで、曜日マルチで武者修行と言いますか、フェアリーハート隊の実力考査をしていました。

今日は雷弱点なので、雷属性の面々に受験頂いたのですが





割と全員クリア出来てしまいました。

やはりケプリが楽だったのが大きいですね。
後半のインバスに万全で臨めるので、何とかなりました。

そこで試しに何人か番外編をやってみました。



唯ちゃん、中々やりますね。
射撃がメインなのでキツいかと思いましたが、こんな装備状況で申し訳ありませんでしたが、辛くも勝てました。




輪島的裏推しのシャーリーさんも、こんなレベルながら無事勝利(^-^)
こちらはギアがしっかりしていたので、何とかなりました。

そしてもう一方。


たまちゃんも回復スキルを持つので、フェアリーハート隊に編入出来ないか試させて頂きました。


さとうさんから話には聞いてましたが、かなり暴れますね。
今まで触れたアクトレスの中でも一番速いと感じました。

果たして試験の結果は…。
動画をご覧下さい(^-^)

それではまた。