さて、昨夜はZUNTATAのオンラインイベント、アリスギア音楽祭2020でしたね(^-^)

実に3時間30分以上。
アリスギアの楽曲に関して、濃密な時間を過ごさせて頂きました。

私のゲーマー人生の原点はナムコタイトルから始まっていますので、ここ最近の高難度作戦、アンモビウム及びチューベローズは往年のナムコサウンドを感じられてとても嬉しかったのですが、それを更に昇華したアレンジを聴く機会に恵まれ、本当に有難うございました(^-^)

そして当然アリスギアに関する情報も先行して公開されました。

どれも興味深いものだったので、私の感想を交えてご紹介してみたいと思います。

まずは高難度作戦のリニューアルについて、ですね。

オンラインライブでも折に触れて話されていましたが、難度が高すぎて、折角の楽曲を耳にする機を逸している方が多いそうで。

今回のチューベローズではイージーと言う新たな門戸が開かれましたが、そこを更に発展させて万人に遊び易くするそうです。

ですが単に難度を下げるだけでなく、通常のステージで物足りない方向けにも配慮があるとの発言。

これは更に難しいステージも用意して頂けるものと受け取って良いでしょうか。

エミッション制限までしてギリギリの戦場を作っていましたが、これでフェアリーハート隊総出の総力戦で臨めるでしょうか。

そうなってくれたら嬉しいですね(^-^)

最近は明日翔さんソロで如何にクリアするか、と言うところで、動画もそれに沿ったものばかりでしたので、3人がかりでないとどうにもならないくらい歯応えのあるステージが来てくれる事を願います。

そうなると、1つのステージにイージー、ノーマル、ハードみたいな3通りの難度が設定されるでしょうか。
もしそうなったらバトガのメインシナリオみたいですね。



そして今一番ホットな話題はこれでしょう。
アナザーギア。

まずは楓さん、リンちゃん、怜さんの叢雲3人組から実装だそうです。

デザインのイメージも公開されましたが、各キャラのアナザー…エーススーツと合わせて見た目が纏まるような色使いでした(^-^)

しかも単なる専用装備の色違いではなく、パーツにも若干の変化があるそうです。

ただこの分では明日翔さんは相当先になりそうなので、それまでは素材集めをして待たせて頂きましょう。

肝心の性能は通常の専用装備から大きく変わらない程度に収まるそうですが、所謂紫武器の様なランダムプロパティが付くので、そこを気に入るまで改造を繰り返す事になるようです。

専用装備で違和感のあるところを理想のプロパティに置き換えたり、と言うイメージみたいですね。

そうなると全キャラ分揃えるのは現実的ではないですね。

ベースとなる素体は簡単に手に入るそうで、見た目装備くらいなら出来るでしょうが、実用レベルまで持っていけるのはそう多くは無いでしょう。

各属性から一人ずつお気に入りのキャラを選出して、集中的に揃えていく事になるでしょう。

私なら

炎:明日翔さん
氷:ミアさん
雷:美幸ちゃん
重力:イツリン

この4名から着手になりそうです。



そしてこのご時世では少々難があるかもしれませんが、今年も溝の口シャードが開催されるそうです。

いや、この表現は正しくないですね。
何故なら…


秋葉原、池袋のタイトーステーションでも開催されるそうです。

つまり秋葉原シャード、池袋シャードと言う事ですね。

これに関しては東京以外の県でもやって頂きたかったと思います。

かつてバトガでもスイパラコラボがありましたが、東京だけでなく確か、名古屋と大阪だったかと思いましたが、開催地を広く散らしていました。

アリスギアも日本各地にプレイヤーがいると思います。

バトガですと、オンリーでかなりの方にお会いしましたが、北は北海道、南は宮崎県までいましたので、東京だけでやるのは勿体無いように感じます。

詳細は明日にも公式発表があるでしょう。
コラボメニューも一部紹介がありましたが、そのラインナップも楽しみですね(^-^)

明日翔さんドリンクがあったら、毎日でも通いたいくらいですw 
…実際には難しいですが。


さて、では今日のゲームプレイにも少し触れておきましょう。

今日は何だかずっとシナリオを読んでいた日でしたね。



アリスギアもメインシナリオが近日追加されるそうで、まだ最新分を見ていなかったので、そちらを済ませました。

またプリコネも復刻イベントを早々に読ませて頂きました。


まだ細かいところが残っていますが、そちらは次第に片付くでしょう。

プリコネと言えば、確定ガチャがありましたのでやってみました。


結果はユニちゃんでした(^-^)

完全なバッファーキャラみたいですが、対価として自身にデバフが入るようなので、かなり強いバフがかかりそうですね。

今日はこんなところですね。
それではまた。