今日も相変わらずのマルチオンリーですが、毎回参加者…と申しますか、参加人数が違うので、色々と勝手の違う事になります。

今日はさとうさんと二人でしたので、ダブルスを楽しませて頂きました(^-^)

永久凍域だったわけですが、私がアタッカーとしてリードしないといけないステージながら、攻め手を欠く有り様です。

3回挑んで一番マシだった回ですが、オベリスクではもっと近接に持ち込みたいですね。

兎に角殻を割るのに時間がかかりすぎて、被害が拡大する傾向にあります。


さて、そんな慌ただしい中、新たな動画シリーズが密かに始まります。

私の戦い方は敵の攻撃を避けて動きを止めたところを狙う、後の先を取る返し技型ですので、こう言う解析は攻略に欠かせません。


皆様はウィルウェッチア、どうされているでしょうか。

中々見かけない敵で、イベントのボスヘクスくらいでしか戦った覚えが無く、しかも助っ人総動員で近接から押し込んで強引に倒した記憶しかありませんw

今回奇しくもDTAイベントでボスとして、低レベル帯での登場となりましたので、後学の為に練習台になって頂きました。

やってみて思ったのは、近接には持ち込まない方が良い、と言うところでしょうか。


距離30以内での交戦は、圧倒的な弾幕に押し負けるので、控えるべきでしょう。

特に30以内で踏み留まると、スタンレーザーみたいなものが追加で撃たれるようです。

30以上距離を取り、旋回射撃…若い方はサテライトショット、みたいな表現をされているらしい攻め方が基本になるようですね。

赤い直射弾は恐らく射程が30なのか、単に追尾性が無いからか、それで当たらなくなるようです。

また紫の誘導弾もしばらく横ダッシュで振り切れるので、その間に溜めておいて弾幕の切れ目にチャージショットしてみました。


また後半は4枚の羽が開いたところを撃てばリアクティブ行動でジャミングして逃げるようです。

タイミングをもっと合わせられたら完封も可能でしょうか。

少し遅れてしまい、紫の誘導弾を撃たれてしまうと、こちらが劣勢ですね。

終盤はかなりのスピードで一気に詰めてきて、複数パターンの弾幕を展開するようですから、ここは振り切り方を要研究ですね。

まだその手法が確立してないので、スキル回避で誤魔化したりしていますw

今回のイベントでだいぶウィルウェッチアも理解が進みましたね。

高レベル帯になると、更に弾幕が厚くなりそうですが、根幹部分はそう変わらないはずなので、幾らか落ち着いて戦えるようになるのではないでしょうか。

アリスギアは高難度作戦の度に新しい敵が出てきますが、中々戦える機会も無く勿体無いですね。

マルチもリニューアルされたら、ステージの属性だけ決まっていて、何が出てくるか分からないランダムステージみたいなものがあると楽しそうですね(^-^)

それではまた。