さてプリコネが始まり、私もこのゲームとの距離感を決めなければなりません。

ガッツリやるか、それとも軽く流す程度に留めるか。

光里
「貴方がこんな可愛い子しかいないゲームに手を出して軽く流すなんて、そんなことあり得るの?」

それを言われると痛いですね。

軽く流すくらいのつもりだったら、そもそもDLすらしないのが私、輪島龍壱と言うものではないでしょうか。


取り敢えずこのジュエルのサービスパックは買い尽くしました。

まだ別にもう1枠、毎月3回までのサービスパックがあるようですが、今はそこまで手を出さずにおきましょう。



そのジュエルでこの辺りを攻めてみました。
やはりやるなら陣容は厚いに越したことはありません。

特にSPフェスガチャ排出率が高く、期限もあるのでスタートダッシュガチャと併せて回しておくべきでしょう。


細かい途中経過は省くとして、☆1~2は全員お迎え、☆3はこの9名となりました。

しかし☆3のダブり率ときたら異常ですね。
この内4名はダブって女神の秘石になりました(@_@)

まだお迎え出来てない方の方が圧倒的に多いはずですし、排出率表記を見るにピックアップ外のキャラは均等なはずなのですが。

無駄にダブらなければ、ジータちゃんもお迎え出来ていたのかもしれないと思うと悔しいですね。

さて、やはりこうしたゲームではプレイの基準、起点となるべき推しキャラを決めなくては始まりません。

今日のこのガチャはそれを占う意味もありました。

クルミちゃんかジータちゃんか。
正に運命の岐路とも言える瞬間。

光里
「ジータさん、お迎えするまで回さなくて良いの?」

縁と言うものは大事なものですから。
ジータちゃんはまた別の機会に譲りましょう。


そして本日をもちまして、クルミちゃんを正式な推しキャラとして遇します。


実は1タイトルに一人しか推しを定めない“マスターW“を他の騎士君と絶対的に隔絶するものがあります。

それこそがこの…狂的執着心。


この人の…“マスターW“が推しを決めると言う事がどう言う事なのか、バトガ時代からこのブログを読んでいた皆様は知っていたはずです。

光里
「またそのネタなの?で、今回は何をしたの」

このプリコネではキャラのレアリティと申しますか、☆の数を上げる事が可能です。

ですがそれには当然対価を伴います。
メモリーピースと言う対価を。

それを集める手段は限られており、無課金で集めようとなると、膨大な時間が必要になります。

恐らく数ヶ月かかる事でしょう。

ですが、それを圧倒的に繰り上げる悪魔の業も存在します。


そう…。
この女神の秘石。


これと引き換えにメモリーピースを得る事が出来るのです。


光里
「いきなりやったわね。本当にこの子で良いの?」

容姿はご覧の通り申し分無し。
性格も穏やかで人格も好感を持てます。

正に守ってあげたくなるこの感じは、私が最も好感を抱くところですね(^-^)

例えるならシスプリの花穂ちゃんが一番イメージに近いでしょうか。


またプリコネは敵に合わせて編成を変えて挑むわけですが、それは推しキャラを泣く泣く下げなくてはならないシーンが存在することと同義です。

ですがクルミちゃんの特性は頻繁にスタンを与える事と、防御力バフの展開。

防御力バフは物理魔法両面を同時にカバーするタイプなので相手を選びませんし、スタンによる行動阻害で更に被害を抑える事も見込める防御の要です。

しかもこれらの要素は相手を選ばないので、どこにでも連れて行けるでしょう。

常に推しキャラを中心に据えていないと気が済まない気性の私としては、高い汎用性は最も求めるところです。


つまりこれが答え、と言う事になります。

光里
「また随分思いきったわね…」

☆3まで上げておけば絆レベルの上限も解放されますので、ここまでは早めに済ませておきたかったのです。

ここから先は一足飛びにとはいきませんが、着実に進めていきたいですね。

無事に推しも決まった事で、プリコネも本格始動となります。

この先、どうなっていくのか楽しみですね(^-^)

それではまた。