今日は楓さん、アクトレスの吾妻楓さんが誕生日を迎えました。
おめでとうございます(^-^)
バトガコラボでサドネちゃんが出演した際にも、楓様(千導院家のご息女)と同名との事で、サドネちゃんとの絡みも多く、楓さんも大層サドネちゃんを可愛がって下さった事で、深い交流となりました(^-^)
またバトガコラボが開催され、楓様も出演となれば、ふたりのロッテならぬふたりの楓と言う事で、更に濃密な関係性を築けるのではないかと楽しみにしています(^-^)
さて、今週も意味も無く忙しいので、あまりゲームに集中出来ない日々が続いています。
アリスギアでは明日翔さんが強化キットまで揃ったので、武者修行に時間を取るようにしています。
今日はこちらに挑んでみました。
このステージは最後にインバスが配されています。
インバス自体はもう大した相手ではありませんが、今まで勝つことが出来ずにいました。
何故か。
それは取り巻きのVWが非常に邪魔なところに原因があります。
インバスは軽量高火力を身上とする敵手で、素早い移動に加えてジャミング…ロックオン解除で撹乱してきます。
その際にVWが居ると、そちらにロックを逸らされてしまい、背後からインバスに撃たれて終わると言うのが常でした。
これをどうにかしないと勝ち目はありません。
そこで私は操作系を変える事にしました。
今まではセミオートでしたが、これだと画面外の敵にロックを切り替える事が出来ません。
つまり、先述のような状況になった時にVWからロックを外してインバスを狙い直す事が出来なかったのです。
セミオートを止めてマニュアルにすれば、そこは改善出来ますが、そうなると調査任務の様に多数の小型敵を相手するときに、スムーズにロックオンの移行が出来なくなります。
アリスギアには実験的機能として、マニュアルとセミオートの統合型操作が用意されています。
少し前からそれを導入していまして、やっとその操作に馴染んできたので、この度インバスに挑む運びとなりました。
ジャミングされたらマニュアル操作でロックを取り直し、攻撃の手が緩むポイントでVWを叩く…。
まだまだ思うようにはいきませんが、何とかやり遂げました。
明日翔さんの強さに頼るだけの戦い方では、この先やっていけないと言う思いは以前からありましたので、私自身も前に進まなければと試行錯誤してきました。
明日翔さんと肩を並べて一歩前に。
この勝利が次に繋がる事を信じて、これからも精進ですね。
後は少しラストイデアのお話を。
まだ手を着けられていない8章では、こんな装備があるようです。
これは興味深いですね。
氷魔法と近接攻撃を兼ねる、氷の魔法戦士用装備としては、ラグナスイベントのステージでドロップする、群青シリーズがありましたが、新たな氷魔法戦士の装備が追加されたようです。
どの様なものか、楽しみですね(^-^)
それではまた。