今日はアリスギアとロマサガ3でお届けします。

ラストイデアは残念ながら進展も無く、話題に出来るような出来事も無く。
まずはアリスギアから。
昨夜はそろそろファティマ姫ピックアップも終盤になっていたこともあり、久しぶりに課金してまで回していました。
やはりプリンセスの威光には敵いませんでした(@_@)
その上、やはりファティマ姫は高嶺の花、それも最高峰に咲くものです。
まさかここまで来てしまうとは。
普段ならスカウトレベルが3にもなれば、誰かしらお迎えしてリセットされてしまうものですが、今回は本当にガードが堅いですね。
それでも一度食い付いたら離れない、輪島龍壱の圧倒的執着心が実を結びました。
ファティマ姫、お迎えです(^-^)
尚、ここまでにたまちゃんが4凸しています(@_@)
もう暫くはアリスギアへの課金は控えましょう。
次に課金するのは、明日翔さんがピックアップされた時、明日翔さんのアナザーがお目見えした時、美幸さんが実装された時、バトガコラボ第二弾。
この4パターンに限ろうと思います。
さて、本日は連休最終日。
ロマサガ3に決着を着けなくてはなりません。
陣形は龍陣をやめて鳳天舞の陣にしています。
戦略としては
モニカ姫はサポート役です。
ムーンシャインによる回復とファイアウォールでたまに来る熱源攻撃をシャットアウトしながらダメージを少しでも稼ぎます。
意外だったのは、ファイアウォールでメガサクションも防げた事ですね。
この土壇場でまた一つ学べました。
本当に朱鳥術は奥が深く、知る程に深みと力を増す良い術ですね。
昔はこれだけは絶対にいらないと思っていましたが、今回の魔法プレイでお気に入りにまでなりました(^-^)
リヴァイヴァは本当に保険ですが、自分にだけかけておきましたが、それが功を奏したシーンもありました。
バイメイニャン師は完全アタッカー枠です。
一番狙われにくい最後列に配し、シャドウサーバントの二回行動でトルネードを撃ち続けます。
JPが少なくなってきたら龍神降臨します。
これは技や術の消費が無くなり、被ダメージは0になるものの、1hitにつきLPに1ダメージ入るようになりますが、ダウンせずに戦い続ける事が出来るようになる、強力な術です。
不馴れな方だと怖さを感じるかもしれませんが、1~2発で行動不能にされる程ダメージか大きいロマサガ3において、LPの続く限り動けるのは大きいです。
バイメイニャン師は特にLPが13と高めなので、更にメリットが勝るようになります。
実際終盤にJPが底を突いたので、龍神降臨しました。
ウンディーネ様は攻守に渡り臨機応変で。
前列に立つので、幻日でバリアを張り、モニカ姫だけでは回復が回しきれない時にフォローして頂くのと、陣容が安定しているときは太陽風やスターフィクサーで攻撃にも参加します。
ミューズ様もバイメイニャン師同様、後列に配しシャドウサーバントから超重力を撃ち続けます。
DPS的にバイメイニャン師を上回る今回の主砲です。
エレンさんは中央に立って頂き、楯役をお願いしました。
幻日を張ったら超重力でダメージを稼ぎながら、場合によっては回復もこなす、ウンディーネ様と同じ立ち回りです。
朱鳥術、蒼龍術、白虎術、玄武術、月術、太陽術。
人類が編み出した全ての英知を携えて。
破壊するものを押し返す事が出来ました(^-^)
エレンさん。
序盤に近接も使わざるを得なかった時の名残で唯一術王冠を着けてあげられませんでしたが一流の白虎術師でした(^-^)
ウンディーネ様。
高名な玄武術の第一人者にして、本来なら月術に適正があるのですが、不馴れな太陽術も一流の腕前でこなして頂きました。
攻守両面でその魔力を見せ付けてくれましたね(^-^)
バイメイニャン師。
齢100を超えながら、このパーティで一番元気な方でした。
そのバイタリティに救われた事も何度あったか。
蒼龍術の冴え、とくと見させて頂きました(^-^)
モニカ姫。
朱鳥術と月術の組み合わせ、どちらも補助が得意な系統なので、正直始めた当初はかなり苦しい事になるかと心配していましたが、術のスキルレベル以上に運用の工夫でそのポテンシャルが飛躍的に伸びました。
今回の旅は思わぬ発見に満ちたものとなり、正に私も術者として成長する機会となりました(^-^)
この最高のパーティに感謝を。
ロマサガ3では魔法がより補助向きにシフトしており、攻撃力不足になりそうな予想をしていたので、始める前は本当にクリア出来るか不安でした。
ですが蓋を開けてみれば、昔必死に武器を振るっていた頃よりも、遥かに楽させて頂きました。
ラストバトルでもLPが減ったのは、龍神降臨後に地相ダメージを受けてしまったバイメイニャン師だけで、そのくらい戦線は安定していて、不安無く戦いに臨めました。

これにて無事クリアです。
時間が取れるようになったら、またやってみたいですね。
それではまた。