成子坂当番に任命された星守には様々な台詞が収録されています。
新年の挨拶もその一つです。
何時しか星守全員が成子坂分校に編入される事を強く願うばかりです。
本日の福袋ガチャは☆2の明日翔さんをお迎えしました(^-^)
三ヶ日通して☆4はサンティさんに留まりましたが、単なる通常ガチャを3セット回しただけですから、充分な幸運でしょう。
本当に休日は何日あっても足りませんね。
5000日くらいゲームに集中したいものです。
多分5000日後にはまだ物足りないと言っていると思いますが。
今日は月術でもあまり使った事の無い月読の鏡と幻惑光の実験をしていました。
SFC時代はシャドウサーバントで月術はかなりお世話になりましたが、後は回復魔法を使うのが精々でした。
特にモニカ姫とミューズ様は魅力が高いので、幻惑光には期待していたのですが、これで魅了出来るのは、性別ステータスが設定されていて、尚且つ術者と異性の敵でないと効かないようです。
そんな敵は滅多にいないので、そもそもの使い処が無いのではないでしょうか。
実際何度使っても魅了出来ず、これは実用レベルでは無いと結論するしかありませんでした。
また月読は割合ダメージの魔法ですが、非常に不安定で、ミス…つまりノーダメージな事も珍しくありませんし、仮に成功してもその割合が低いのか、目を引く様なダメージを与えるものでもありません。
これ、HPの高いボス級の敵にも効くのでしょうか。
もしそうならボスキラーとして1枠取ってもよいのですが、道中の雑魚戦では普通の攻撃魔法の方が余程良いと言わざるを得ません。
もう四魔貴族と事を構えてしまったので、かなり終盤になってきています。
最終決戦に備えて万全の魔法を揃えておきたいですね。
では話は変わってラストイデア。
まずは光魔法ビルド、レベルキャップ到達しました(^-^)
光里
「これは随分早かったわね。ずっとこの熱意でやってたら、全部のビルドが85になってたかもね」
そしてやっとブレシッドシリーズが一式揃いました。
これで光里さんも立派なプリンセスですね(^-^)
光里
「なんかヒラヒラしすぎて落ち着かないんだけど」
その内慣れますよ。
さてこのブレシッドシリーズですが、インペリアルシリーズとは異なり、ペット関連のプロパティを一切持ちません。
なので召喚するエインズガードは瞬く間に溶けます。
それはもう驚く程に。
その様を表現するなら正に「出落ち」、笑いを取る意味では無く、文字通り出た瞬間に落ちます。
なので召喚しながら戦っていると、MPも瞬く間に底を突きます。
これを解消するには、そもそも召喚しないと言う選択もありそうなものですが、召喚しないと光里さんが集中攻撃を受けます。
道中の雑魚辺りはまだしも、ボス戦ではヒヤリとする事もしばしば。
なのでダブついているスキルptでメディテーションを強化しました。
一瞬で溶けるとは言え、それでも囮にはなります。
MPが枯渇してエインズ兵がいなくなると、やはりボス戦では万が一が起こります。
ブレシッドシリーズを装備すると、エナジーヒールやディバインライトの追加発動等で、凄まじいHP供給能力を得ることが出来ますが、吹き飛ばされた際の隙を突かれてしまうと、稀にやられてしまいます。
メディテーションを鍛えた事でその懸念は解消され、今のところイベント周回でやられる事は無くなりました(^-^)
しかしここまで見事な溶けっぷりを見ていると色々と思うところも出てきますね。
こちらは普通に使えそうですね。
エインズ兵が溶けると、トリガーエフェクトで光里さんの攻撃が強化されます。
スケルトンは必要ないので、サクリファイスだけ取れば済みますし、簡単にDPSを引き上げられそうです。
ただイメージはかなり悪くなりますねw
かつて「光と闇が合わさって最強になる」と言う言葉もありましたが。
ですがそこでふと思ったのですが、死霊と光魔法は相性が良さそうですね。
上記の例は光魔法主体に死霊でサポートする形式ですが、逆に死霊主体の際は
血の代償で序盤に大きくHPを消費しますが、それをディバインライトで瞬時に補うコンボも面白いかもしれません。
これだけのHP供給力があれば、召喚コストの補填だけでなく、普通にダメージを回復出来るので、盾を捨てて変わりに光魔法にしても良さそうです。
イメージまで考慮した場合は、炎魔法が良いでしょうか。
メディテーションを強化して尚、MP事情はこの有り様です。
間に合いますが、ギリギリです。
なので、更に魔力の泉を付けられたら…と。
もし余裕があれば転生の炎も付けられると磐石ですが、そこまで付けたら召喚はせずに転生の炎によるゾンビプレイも可能になるでしょうか。
多分クールタイムの都合で上手くはいかないだろうとは思いますが。
光魔法は色々考えるところもあり、夢が広がりますね(^-^)
転生の宝珠が唸りを上げる時が来たのかもしれません。
それではまた。