光里
「何このくいしんぼう万歳みたいなタイトル」
誠に申し訳ありませんが、今回の記事も辰巳琢郎のくいしんぼう万歳とは一切関係の無いことを冒頭にて謝罪せざるを得ません。
私は三度の食事より魔法が大好きなので、こうなってしまいました。
イリーナ様ドレスで唯一の泣き所となっていたストンスキン性能。
今日はドロップもドレスに偏ったようで、何度か打ち直す機会に恵まれました。
もうこれも完成体として良いのではないでしょうか。
これ以上を望むとなれば、全ステータスアップに磨きをかけるしかありませんが、それはあまりにも現実的ではないでしょう。
これでティアラ、ドレス、グローブは相当な水準に至ったものと思います。
それにしてもしばらくやらない内に、ラストイデアもだいぶ様変わりしましたね。
以前は物理職がやたらと優遇されており、特に斧を用いたビルドが持て囃されていましたが、私がアリスギアに軸足を移した後に魔法職のテコ入れがかなり行われていました。
私も話にだけは聞いていましたが、マルチプレイをやると、それを如実に実感しますね。
参加者全員が魔法使い。
そんな夢のような日が来ようとは思いませんでした。
一時はエンドコンテンツとされた、カオスドラゴン等は特に酷く、光、毒以外の魔法に対して完全耐性を持っており、そもそも魔法使いが門前払いされる程、差別的な扱いを受けていたものです。
とは言え、そうした魔法耐性を貫通するプロパティも出てきたので、今となっては死霊ビルドだけでなく、氷魔法ビルドでもオート放置でクリア出来てしまうくらいになりました(^-^)
そんな魔法職の中でも特に雷魔法の伸びが著しいようで、今まで総攻撃力のカンスト値は999,999でしたが、先日この上限が一桁上がり、9,999,999になりました。
そしてその領域に至ったと聞くビルドは軒並み雷魔法です。
私は氷魔法を主体としていますが、その領域には遠く及びませんね。
私はそもそもが防御重視なので、攻撃力については望むべくも無いところではありますが。
盾を二刀に替えて、杖二刀流にしたらまた話も変わってくるのでしょうか。
少し興味はありますかね。
最近はビルドの6枠目も追加されていますので、何かの折りにやってみても良いかもしれません。
今日はこんなところでしょうか。
それではまた。