今日は土曜ですが、どうしても急ぎの案件から、わずか30分ですが出勤となりました。
わずかな時間とは言え、休日に仕事をすると言うのは精神衛生上、すこぶる悪いですね。
有休すら中々取らせて頂けないと言うのに、休日出勤はいとも容易く容認される。
現代日本の歪みがここに集約されているのではないでしょうか。
よく「公私混同するな」と言われ、仕事に私情を挟むのは悪し様に言われますが、逆にプライベートを仕事で犯される事も立派な「公私混同」ではないでしょうか。
そもそも個人として生きる為に働いているはずですので、プライベートと仕事を両天秤にかけたら、プライベートが優先されるのが当然だと私は考えていますが、その主従が何時の間にか逆転してしまった頃から日本はおかしくなってしまったと思います。
さて、今日はそれでも時間が取れたので、アウターワールドをやっていましたが、このゲームは私の求めるような遊び方は出来なそうですね。
クエストそっちのけでフィールドを冒険したかったのですが、そうしたロケーションは見当たらず、常にクエストのレールに乗って話が進んでいきます。
海があっても泳ぐことすら出来ない。
システム上、キャラが入れないように制限されてしまっています。
…この世界観だと海洋汚染が気になって、入る気にもなりませんが、自由度もへったくれもないですね。
またバトルの比重も低く扱われていて、クエストは会話のやり取りで上手く切り抜ける、フィールドワークでも隠密でやり過ごす事に主眼が置かれています。
勿論攻撃力にモノを言わせて進む事も出来ますが、やはり魔法が無いので、ひたすら銃を撃つばかりで単調ですね。
なので、私の理解不足からここまでのクエスト進行にも納得いかないところもあったので、初めからやり直しにしました。
今回は戦力は拳銃にとどめ、隠密と医療技術を主体としたプレイングにします。
ロングガン(ライフル類)以上の兵器を使うとバトルが楽すぎて退屈するので、私がリアルに一番得意な拳銃でいきます(^-^)
さて、ではアリスギアに戻りましょう。
新キャラも登場して、ガチャが賑やかになってきましたね。
特にイベントピックアップでは新キャラのチヱさんと同時に梓希ちゃんがノミネートされています。
ところで皆様お気付きでしょうか。
イベントピックアップでは梓希ちゃん、アナザーピックアップでは紅花ちゃん、芦原ピックアップには天音ちゃんと、サブヒーラーの面々がノミネートされていることに。
先日の極地戦を受けてフェアリーハート隊は軍拡、つまり人員補強をしたいと思っていました。
フェアリーハート隊の入隊条件は「他者を回復する事が出来る」こと。
SP技で大きく回復出来る主力メンバーの他に、パッシブやギアスキルを活用して回復出来る方をお迎えしたいのですが、各ピックアップに一人ずつサブヒーラーキャラが居ることになります。
そしてスカウトチケットも30枚あるので、それぞれ1回ずつ、やれる事になります。
ならばこの機は逃せません。
特に梓希ちゃんはパッシブとギアスキルの2通りの回復手段を持ち、しかもピジョン(オプションやファンネルの様なもの)を使役すると言う、召喚魔法マスターの私が好む要素しかありません。
射撃もデュアルと言う事で、二丁拳銃…アウターワールドの項でも述べた通り、私の最も得意とする装備です。
しかも小学生にショートヘア、氷属性と来たら、輪島龍壱が反応しないわけがありません。
本来なら推し決めレースを開催した時点でお迎えしていたら…さしもの明日翔さんも苦戦を強いられたでしょうね。
光里
「サラッと小学生とか、不穏な単語を混ぜないでよね」
ではやっていきましょう。
チケットを無駄にしない為にも、スカウトレベルを上げながらやっていきます。
まずはプリキュアガチャから。
やはりこうなりましたね。
スカウトレベル1ではお迎えを望むのは無謀と言うもの。
次が本番です。
ヒャッハー!やはり小学生は最高だぜ!
梓希ちゃん、お迎えです(^-^)
この梓希ちゃんは本当に嬉しいですね。
推し決めレースの時点でお迎え済みだったら、無条件で梓希ちゃん推しになっていてもおかしくなかったくらいです。
では次にいきましょう。
紅花ちゃんはアナザーになり、ギアスキルだけではなく、SPスキルからの派生で回復出来ると、かなりヒーラー寄りに調整されています。
得意な武器も二丁拳銃に槍となれば、私の理想そのままです。
しかもあの美しい意匠が凝らされたチャイナドレスのプロムナード衣装があるとなれば、輪島龍壱が反応しないわけがありません。
推し決めレースまでにノーマルの紅花ちゃんをお迎えしていたなら、流石の明日翔さんも苦戦は免れなかったでしょう。
ではやっていきましょう。
こちらはカラットからのチケットでもお迎えならず…。
やはりご縁が無かったとしか言い様がありません。
そして最期の芦原ピックアップ。
天音ちゃんは高い攻撃性を持ちながら、ギアスキルとパッシブによりエリア移動で回復出来ると言う、アナザー愛ちゃんに近いメインヒーラーを張れるだけの高いポテンシャルの持ち主です。
その愛らしくもお淑やかな佇まいは輪島龍壱の心を掴むには充分過ぎますね。
もし推し決めレースまでにお迎え出来ていたなら、例え明日翔さんと言えど楽な戦いではなかったでしょう。
ではスカウトレベルが据え置かれたので、こちらはチケットから。
やはり…世界は甘くないですね。
往生際悪く、残っていたカラットでもやってみましたが、こちらもご縁が無かったようです。
とは言え最有力な梓希ちゃんのお迎えが出来たので、成果としては充分ですね(^-^)
今日はこんなところになります。
明日からは久しぶりにラストイデアに戻ります。
私が一番好きな氷魔法を大幅に強化出来る好機、逃すわけにはいきません。
場合によってはアリスギアもお休みして、1週間ラストイデアに集中する事になると思います。
それではまた。