さて、大阪から戻りまた日常が始まるわけですが、その前にバトガオンリーの裏側で何をしていたのかを残しておきましょう。

例えば行き帰りの新幹線の中で、はたまた宿の一室で。

一人で過ごす空き時間はやはりアリスギアです。

まずはオンリー前日に拾い集めたSギアシェルの中身。



イツリン最後の箇所であるトップスに巡り合う事が出来ました。
こんなに早くコンプ組に食い込んでくるとは驚きですね。

そして一発勝負確定ガチャ。


狙いどころは山のようにあります。
まずは明日翔さんの限界突破。
そして紅花ちゃんを始めとするまだ見ぬサブヒーラー組。



そんな中、選ばれたのはイツリンでした。
専用装備コンプに加えて限界突破も進み、着実に力を着けていますね。

ちなみにイツリンもSPが溜まる度に回復効果が発動するパッシブスキルを持つので、任意なタイミングで狙って回復とはいかないものの、サブヒーラーとしての資質はあります。

このオンリー期間中はイツリンフィーバータイムだった事は間違いないでしょう。

そしてもう試験期間が終わってしまいましたが、帰りの新幹線内では極地制圧派遣任務の再挑戦がしめやかに執り行われていました。

前回、初プレイでは愛ちゃんと薫子さんを欠く結果となり、踏破は出来ましたが、改善の余地もありました。

そこで前回と同じ編成で挑ませて頂きました。

同じ轍は踏まないよう、サソリステージは交代をこまめに行い、即墜ちしないように。

またラストのケルベロスステージはステージレベルが85と言う、かなりの難関です。

アリスギアでは自分より格下の敵からの攻撃は、その敵を倒してしまえばかき消す事が出来る、弾幕STGで言うところのバレットソウルに近いシステムが導入されています。

ですがレベル85ともなると、☆4キャラでも5凸はしないと、攻撃の無効化が出来ません。

なので、ここでは唯一それが可能となる明日翔さんが主役となります。


最後は薫子さんにお任せしましたが、こちらも細かい交代と回復まわしでしのぎきりました。


今回は試験導入されたこのコンテンツ。
アンケートでどんな評価が集まるでしょうか。

私としては中々に楽しめましたが、SP技も回数を回復出来たら嬉しかったと思います。

その為に使い渋るシーンもあり、明日翔さんもトップスを優先して使うような立ち回りにせざるを得ませんでした。

また愛ちゃんは常に出撃チームに常駐でしたね。
やはりエリア間回復は使用に制限が無いので、あまりにも便利すぎて外せませんでした。

果たしてこの極地制圧、どんな調整になるか楽しみですね。

それではまた。