今日はラストイデアを。


だいぶ遅くなりましたが、私もやっと光魔法を習得することが出来ました(^-^)

道中、光レールガンには悩まされましたが、今度はこちらの番ですね。

そう思い、スキルリストを見ていました。


レールガンはスキルとしてはランクが低いようで、Lv1から習得出来るようです。
となると、こちらが使っても威力はあまり高く無いタイプでしょうか。

光魔法はスキルの傾向からして、魔法剣士型ですね。
氷魔法も魔法戦士型ですが、光は攻撃寄りなスキル構成です。

ですが私が注目したのは召喚と回復でした。


ディバインライトは攻撃と同時に回復出来る便利スキルですね。


エインズガードは中々難しいですね。



死霊ではスケルトンをパッシブで強化出来ますが、エインズガードにはこうした対になるパッシブが無いようで、表記通りのスペックで勝負する事になります。

パッシブ度外視でスケルトンとエインズガードを比較すると、単体ではエインズガードの方が高性能ながら召喚数は6体と少なめです。

9体まで並べられる上にパッシブもあるスケルトンの方が強いでしょうか。

ですが装備のペットプロパティは有効でしょうから、今使っている死霊装備を流用すればエインズガードもかなりの戦力になってくれるでしょう。

エインズガードのメリットはMP以外に召喚コスト、つまり魂や血の代償によるHPが不要なところにあり、これはかなり大きいですね。

死霊ビルドが抱えている、開幕の魔の30秒問題をものともしないのは羨ましい限りです。

となると、これを利用したくなるのが召喚士と言うものです。


宝珠案件となりますが、オーラを切って光と差し替えですね。

今までアイアンメイデンとサンクチュアリで序盤の守りとしていましたが、そこをエインズガードが補えるかどうか。

またエインズガードが頑張ってくれるなら、血の代償も切って、別のスキルに振り直せたらよいですね。

血の代償は序盤だけでなく、魂が確保出来ないボス戦でも必要になる可能性があるだけに判断には慎重さが求められるでしょう。

エインズガードがスケルトンキング級の強さなら躊躇いもありませんが、スケルトンより劣るのは間違いないでしょうから、接戦になるようなステージでは保険として持っておきたいところです。

何にせよ、新しい召喚士の可能性。
心が踊りますね(^-^)

それではまた。