
バトガのアプリ、起動画面に色々追加されてますね。
本当にサービス終了したのか、疑わしくなりますが、ゲームの起動は出来ませんでした(T-T)
光里
「よく毎日懲りもせず起動するわね」
おい、おい、バトガ!バトガ!おい!!何してるんだよ…こんなところで!
おい、こら!冗談やってる時じゃないだろ?
バトガ!目を開けてくれ!お前みたいなのがいないと…みんなが困るだろ…?
おい、こら!冗談やってる時じゃないだろ?
バトガ!目を開けてくれ!お前みたいなのがいないと…みんなが困るだろ…?
光里
「やめなさいよ…もう楽にさせてあげなきゃ…」
だってよ…バトガなんだぜ?
光里
「……F91ごっこはもう、いいかしら?」

尚、星の欠片を絞りきった私には返金はありませんでした。
仮にあの3000以上を残していても、全て無償分だったので、返金はありません。
もし返金があったとしても、これまでの感謝も込めて返金請求はしなかったでしょう。
では今日もラストイデアです。
ベルガ
「利害が一致した事で共闘の道を歩み始めた二人。だが運命は皮肉なもので…二人の明暗が別れると同時に道も分かつ事に」
光里
「ずるい!呪うわよ!」
輪島
「馬脚を表しましたね」
ベルガ
「あぁ!何と言う運命の悪戯。二人は共闘の道から外れ、何時しかお宝争奪戦の様相を…」
輪島
「おや、ドラゴンファングの二振り目が。これはドラゴン二刀流の時代でしょうか(ニヤリ)」
光里
「嬉しいけど…!嬉しいけど、違うの!(T-T)」
ベルガ
「二人はそれぞれの目的としている装備を、どちらがより多く集められるか競い合う…いえ、正しくは争う間柄に。神よ、神樹よ…人の子の浅ましさを許したまえ」
光里
「やったぁ!(^-^)」
輪島
「おめでとうございます。これは見た目装備としても価値が高いですね」
光里
「ありがとう。似合うかな?」
ベルガ
「ちょっと褒められたら掌を返すチョロい女、男は内心で嘲笑う」
…………
………
……
光里
「…ねぇ、ベルガさん。さっきから何してるの?」
ベルガ
「…二人だけで楽しそうだったから…暇だった」
でしたらベルガさんもそろそろ…。
ベルガ
「…それは嫌」
暇で、私達が楽しそうに見えるなら一緒にトレハンを楽しまれるのも良いかと思うのですが。
ベルガ
「私に…戦う為の道具は…いらない」
ところでラストイデアにはこんなものもあるのですが
ベルガ
「…何、これ?」
メテオを使うと、隕石の代わりにタライが落ちてきます。
ベルガ
「…!」
どうやらお気に召されたようですね。
悪戯が三度の食事より好きなベルガさんですから、きっと興味を持って頂けると信じていました。
何時か手に入ると良いですね(^-^)
ベルガ
「…私も頑張る」
ベルガさんもやる気になってくれたようで何よりです(^-^)
それではまた。