まずはこの速報をお伝えせねばならないでしょう。
サービス終了までに続報を、と思っていましたが、ギリギリで間に合いましたね。
これにつきましては即時発注させて頂きました。
こちらもリアルガチャ同様11月末の発送が予定されているようなので、その頃はまたバトガの話題でブログが書けそうですね(^-^)
しかしこの卒業アルバム、Twitterで著名なイラストレーター様や攻略ブログの方が寄稿されるそうで、羨ましい限りですね。
私もギネス記録への申請をしておけば良かったと後悔していますw
バトガリリースから4年3ヶ月と約2週間。
私が計算違いをしてなければ、1568日くらいになると思います。
そのバトガサービス期間中、当ブログは昨日までに1409のバトガ記事を残してきました。
細かい事を言えば、バトガ関連タグ以外のところにも、バトガの小話が含まれています。
「世界で一番バトガ記事を更新したブログ」と言う名目ならギネス認定される自信はあります。
そのくらいのネームバリューがあれば、私にもお声がかかったかもしれないと思うと、残念至極。
私はあまりそうした称号や勲章には興味が無かったので、そうした手間を惜しんだわけですが、ここにきてそれが祟りましたね。
それも今更なので、星守を送り出す卒業式を続けていきましょう。
今日の中3組で最後となります。
このストーリーはかなり特殊な立ち位置にありますね。
他の全ての学年は次の学年に上がるより前の時点をピックアップしていましたが、心美ちゃん達中3組は、学年が上がってからのお話になります。
また余談ではありますが、私の感覚では学年カラーは持ち上がり…つまり心美ちゃん達は何年生になっても青だと思っていましたが、神樹ヶ峰女学園では、学年毎に固定らしく高校1年となった心美ちゃん達のスカーフが赤になってましたね。
高校生になった事で二人とも心境に変化が生まれたようです。
それはきっと星衣ブルームから学んだのでしょう。
二人が掲げた目標は「伝える事」。
うららちゃんの場合は、これまでもかなり積極的でしたが、そうした一方的な態度も改めるニュアンスも含まれているのでしょうか。
心美ちゃんはこれまでの引っ込み思案を克服してくれる事でしょう(^-^)
こんな言葉が心美ちゃんから出てくるとは…。
正に心機一転。
こうなった心美ちゃんはかなり手強そうですね(^-^)
うららちゃんも魂の姉である詩穂さんに似てきたと感じているようですが、覚醒した心美ちゃんを見続ける事が出来ないのは、痛恨の極みです。
やはりバトガには終わってほしくありませんが、心美ちゃんのこの変化は星守からの卒業無くして見ることは出来なかったでしょう。
全く世の中、ままならないですね。
では最後の二人にも神樹へのご挨拶に行って頂きましょう。
そしてこれを持ちまして、星守クラスの正式な解散とさせて頂きます。
「待って下さい!先生」
明日の記事に続く